2017年06月11日

鍼灸OSAKA に書評を書きました

結鍼灸院 関西中医鍼灸研究会の藤井です。
専門誌 鍼灸OSAKA 125(森之宮医療学園出版部)に書評を書きました。北川毅先生のHow to 美容鍼灸の書評です。「じつは日本中医学の本だった」という題名です。
鍼灸OSAKA 125は「依存症への鍼灸治療」という特集です。書店でご購入ください。

関西中医鍼灸研究会は出版記念企画として9月23日に北川毅先生をお招きして講演と実技披露の会をやります。事前申し込み先着80名です。こちらもどうぞ申し込みください。申し込み先は当院です。電話でも電子メールでも受け付けています。
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2017年06月09日

7月の関西中医研のお知らせ

◆7月の関西中医研のお知らせ 7月15日(土) 18時〜21時

中医学講義 早川会員の講義と実技  事前申し込みはいりません

☆接触鍼のやり方 「接触鍼と気功法の基礎」

『霊枢』には古代九鍼があり、九鍼にはテイ鍼や円鍼などの接触鍼があり、鍼灸
の重要な一部です。演者が実際に使っている接触鍼の方法を紹介します。また、
北京中医薬大学気功学教授の劉天君先生の「法老功」を基本にして、さまざまな
ハンド・ヒーリング法を紹介します。 
《場所》大阪市立総合生涯学習センター 第5研修室

関西中医研のホームページは http://www001.upp.so-net.ne.jp/yuihari/top.htm

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2017年06月07日

関西中医研のHPが更新

関西中医研のHPが更新されています。
2017年3月に行われた「腰痛の現在」という早川会員の報告はすべての鍼灸師が共有したほうが良い内容でした。報告した中医研通信5月号を掲載しています。以下のpdfファイルをご覧ください。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/yuihari/1705tuusin.pdf
なお5月号に5月の予定となっている邵輝中医師の講義は10月21日に延期となっています。
そのほかいろいろ情報を掲載しています。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/yuihari/top.htm
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2017年05月16日

片頭痛が治った14歳の少女

結(ゆい)鍼灸院の藤井です。新緑のまぶしい季節になりました。

☆片頭痛が治った14歳の少女

3ヶ月前から頭の左側がガンガン痛くなると来院されました。1週間のうち5日ほど痛くなります。手足は冷たく、寝付きもよくないとのこと。疲れやすいという訴えもありました。14歳で高校受験を控えていました。
01番という直径0.14ミリの非常に細い鍼と棒灸という熱くなくあたたかいお灸で治療しました。温灸の一種で、もちろん跡にはなりません。

一度 治療すると6日間 頭痛が消えました。週に1回の治療を1ヵ月続けると、ほぼ頭痛はなくなりました。それでも時に思い出したように頭痛が出てきたり、風邪をひいて咳がひどくなったりしたので2週間に一度の治療を約3ヶ月続け、頭痛が1ヵ月以上 出ないことを確認して治療を終わりました。
体調もよくなり、受験の塾通いが忙しそうでした。今頃は元気に高校生活を送っていらっしゃるでしょう。
アンケートではほとんど完全になおり苦痛がないという回答と以下のコメントをいただきました。

週に1〜2回あった偏頭痛、今はほとんどなくなり生活がだいぶ楽になりました。ありがとうございました。コメント以上

自筆のコメントはこちらから
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頭痛についてはこちらもご覧ください。
http://www.yuisuita.com/acupuncture/cat_headache/entry_922/
※治療効果には個人差があります。みなさんが同じように治るわけではありません。
※治療例は個人情報保護の観点から、患者さんの年齢、状況を大勢に影響ない範囲で少し変えている場合があります。ご了承ください。
posted by ゆい at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年05月15日

5月20日 土曜の関西中医研の講師の変更のお知らせ

専門家 鍼灸学校学生へお知らせ
5月の関西中医研の講師を邵輝先生から世話人の藤井正道に変更します。

邵輝先生はWHO 世界保健機関の評議員です。日本には5名の評議員がいてその一人です。20日に島根県松江市で会議が開催されることになり、そこに出席する必要が生じました。
20日は交代し10月21日土曜に講師を務めていただくことになりました。

急きょ 世話人 藤井が講師を務めます。藤井は東京衛生学園臨床教育科で講師をしているのですが、そこでの講義と実技講習の内容、9月に中国で開催される国際灸法大会での講演内容(藤井が招聘されています)をもとに講義をしていく予定です。また こういう話が聞きたいという要望があれば 前もってメールをください。できるだけ講義と実技講習に取り込んでいきます。
では5月20日にお会いできるのを楽しみにしています。

5月の関西中医研  5月20日(土) 18時〜21時 事前申し込み不要!
◆中医学講義 と実技講習
《場所》大阪市立総合生涯学習センター 第7研修室

大阪生涯学習センター (大阪駅前第2ビル5F) 
 電話06−6345−5000
最寄り駅 JR東西線・北新地駅、JR・大阪駅 地下鉄・西梅田・梅田・東梅田
posted by ゆい at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年05月12日

頭鳴り、耳鳴りが治療後 25時間で消えた!

暑くなってきました。
こういう時期は陽気が上がりすぎて、上に滞留する、肝火上炎(かんかじょうえん)や肝陽上亢(かんようじょうこう) 陰虚陽亢(いんきょようこう)といった状態がおこりやすくなってきます。春先から起こりやすくなっているのですが、立夏を過ぎた現在も続いていると患者さんたちをみて感じています。立夏とは夏の始まりの日で、今年は5月5日でした。

※中医学の厳密な分析よりもわかりやすさを優先して表現しています。

☆頭鳴り、耳鳴りが治療後 25時間で消えた!

80代の男性から、あわてた様子で電話がかかってきました。何か不調があると結(ゆい)にいらっしゃる患者さんです。立夏の数日前のことでした。

「頭のてっぺんの方でピー!と鳴りはじめた。耳鳴だかなんだかしらんが。」とのこと、頭のてっぺんで鳴るのも耳鳴の一種ですが、当院では患者さんが 納得されるように「頭鳴り」とよんでいます。

今日の午前3時に目が覚めたらピー!と鳴りはじめていたとのこと。肝陽上亢という状態でした。頭に虚熱があり、足が冷えています(足の冷えない肝陽上亢もあります)
さっそく鍼灸治療しましたが、その場では止まりません。連休も控えていたので、翌日 来てもらうことにしました。
翌日 話を聞くと「10時に床について、午前2時にトイレで起きた。もう一度 寝て午前4時に起きたら頭鳴りは消えていた」といいます。期間の経過した頭鳴り、耳鳴りはなかなかやっかいですが、新鮮なものはすぐに治ることがよくあります。再発予防の治療をして頭鳴り、耳鳴りの治療を終わりました。 
鍼灸は慢性症状だけでなく、新鮮な急性症状にもよく効きます。

患者さんからのアンケートには、コメントとして以下のように書かれていました。

午前3時にとつぜん頭鳴りが始まり驚きました。すぐにおさまるものと思っていましたが、なおらずここに来たしだいです。治療を受けて1日(24時間)でおさまりありがとうございます。

自筆のアンケートはこちらから
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