2013年12月12日

肥満の女性のかかとの痛み、やせなくても3回で治りました

結(ゆい)針灸院、関西中医鍼灸研究会の藤井です。今回は足(かかと)の痛みのお話です。

☆肥満の女性のかかとの痛み、やせなくても3回で治りました

舟木(仮名)さんは70代の女性、とても太っていらっしゃいます。20XX年の11月にいらっしゃいました。8月頃から右足のかかとが痛くてたまらないとの訴え。
「ふとってしまったから」としきりにおっしゃいます。「かかとの骨にとげができたのかも」とも。整形外科やマッサージに通ったが全然なおらない。寒くなってきたためか最近とくに痛みがひどいとのこと。「ふとっていても、骨のとげがあっても治ります。」と申し上げて治療を開始しました。

2回治療しただけでほぼよくなりました。「朝、ベットからおりた瞬間の歩き始めだけが痛い」という状態に。3回目の治療の後にアンケートを書いてもらいました。5回で治療を終了。「いくら歩いても大丈夫」というお言葉をいただきました。

◆アンケート回答
非常によい効果があった。ほとんど完全になおり苦痛がない。
総合的にいって治療前の苦痛を10とすれば今の苦痛は2である。

舟木さんのコメント
3ヶ月前より右足のカカトが痛みだしマッサージ等の治療を受けていたが改善せず、痛みが強くなってきたので針灸の治療をしたところ3回目でずいぶん楽になりもうほとんど痛みを感じません。ありがとうございました。

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◆引っ越してからふとり始めた

じつは舟木さんは8ヶ月前に引越しをされ、生活ががらりとかわりました。それまでは朝食は街の喫茶店のモーニングサービスでとり、それ以外もほとんど外食でした。なじみの店で食べて笑って会話する毎日。ある会社のオーナーで、社長職は息子さんに譲っていましたが、役員として毎日、出社する日々。それが引越しを機に自宅で食事をつくり、会社にもほとんど行かなくなっていたのです。「ほかにすることもないからテレビをみながら、食べていたらあっという間に太ってしまいました」「何をする気もおきない」「いろんなことがめんどくさい」という舟木さん。かかとだけを治療したわけではありません。身体全体、とくに脳が活性化する治療もしました。気持ちがしずみこむと痛みを過剰に感じるようになるからです。
引っ越し前の街も電車で近かったので「かかとは楽にして外出できるようにするから、なじみの喫茶店で朝食をとってください。外食も以前のようにしてください。」と助言。舟木さんはその通りになさいました。「もとの自分にもどったようだ」と舟木さん。会社に関しては(社長職は息子さんに譲ったのだから)「退くのも大切な仕事ですよ」と申し上げたのですが、どうも毎日、出社されているようです。

※治療例は個人情報保護の観点から、患者さんの年齢、状況を大勢に影響ない範囲で少し変えている場合があります。ご了承ください。

◆ かかとの痛みに関してはこちらもご覧下さい。

頚部が痛い、足のかかとが痛い 骨はたいてい関係ありません
http://yuisuita.com/text/10-2.shtml

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2013年11月15日

元モーニング娘 石黒彩さん 35歳が美容鍼灸で21歳の頃の顔に!

結(ゆい)針灸院、関西中医鍼灸研究会の藤井です。昨夜のTBSの「今 この顔がすごい」という情報番組で美容鍼灸が紹介されていました。
TBS「今 この顔がすごい」
http://www.tbs.co.jp/imakonokao/

◆元モーニング娘 石黒彩さん 35歳が美容鍼灸で21歳の頃の顔に!

番組は石黒彩さんが美容鍼灸をうけて、最盛期だった頃の20代初めの顔に戻るというもの。番組をご覧になった方は、石黒さんのフェイスリフト効果に驚かれたかも知れません。鍼灸は素晴らしいフェイスリフトの力をもっています。顔のくすみをとり肌のはりもとりもどします。
美容鍼灸を行ったのは東京の北川先生、じつは私の古くからの友人です。私の著書「灸法実践マニュアル」2009年出版をプロデュースしたのは彼。彼の監修した「鍼灸師のための健康美容鍼灸」2011年出版という本では私も執筆しています。

美容鍼灸がほかの美容法や美容整形と決定的に違うのは、健康にする、身体を内側からきれいにする効果があることです。身体を健康にしながら、美しくしていきます。たんなるフェイスリフトではありません。

美容鍼灸についてはこちらもお読みください。
フェイスリフト http://yuisuita.com/text/14-1.shtml

美容だけではない!ストレスを改善する顔の鍼 http://yuisuita.com/text/14-2.shtml

◆結(ゆい)の美容鍼灸は通常料金に2000円プラスで受けることができます。
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◆専門家、鍼灸学生のみなさんへ 11月の関西中医研のお知らせ

明日です!11月16日土曜 18時〜21時 
特別講義 戸ヶ崎正男(とがさきまさお)先生の中医学講義と実技
テーマは『ツボの見方(四型分類)とその変え方』

鍼響の本質および鍼響と四型分類の関係や任督中心療法という戸ヶ崎先生が行っている、督脈と任脈の棒灸療法についていろいろ講義や実技をしていただきます。

大阪市立総合生涯学習センター 第一研修室(大阪駅前第2ビル5F)
詳しくはこちらを http://www001.upp.so-net.ne.jp/yuihari/top.htm
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2013年10月27日

不眠の治療

◆不眠の治療

結(ゆい)針灸院、関西中医鍼灸研究会の藤井です。長くきびしい夏の後に、台風の続く秋がきました。秋バテという言葉も聞かれるようになりました。

秋は不眠の増える季節なのですが、今年は特に不眠の患者さんが多いように感じています。長くきびしい夏のために身体の弱った方が例年より多いためでしょう。
全然、眠れない、少しも眠くならないという不眠もあれば。夜は1時間おきに目が覚めて眠れないけれど、昼間は眠くて仕方がない、やる気がでない、ふっと意識が遠のくような感じがするという不眠もあります。どちらの患者さんもこの2週間ほどの間に何人も治療させていただきました。どれも1〜2回で治しました。

風邪もはやっています。不眠にせよ風邪にせよ、風邪の後のしつこい咳にせよ早めの鍼灸治療がおすすめです。

☆31日木曜は東京衛生学園専門学校での講義のため、午後5時から診療開始とさせていただきます。10月の木曜は午前をお休みさせていただき、ご迷惑をおかけしました。11月からは平常どおり診療させていただきます。
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2013年09月30日

風は体温を奪います

結(ゆい)針灸院、関西中医鍼灸研究会の藤井です。今日は午前中だけで、運動会に行って体調を崩したという患者さんを複数、治療しました。28日土曜に各地で運動会が行われたようです。日射しは強いけれど、風も強い日でした。

◆風は体温を奪います

明日から10月、10月は運動会シーズンです。毎年、この時期は運動会がらみの不調をよく耳にします。秋は風が多い季節。風の吹きすさぶ校庭で冷たくなったお弁当を食べていたら調子が悪くなったとか、可愛い我が子を一生懸命カメラ構えて追っていたら肩がこってきたとか、腰痛がぶり返したとか、風や地面からの冷えから来る不調が目立ちます。現代人は空調に慣れ、戸外に長くいることに慣れていない方が多いようです。風は体温を奪います。

下にひくのは普通のレジャーシートでは薄くて冷たい。地面からの冷えが体温を奪います。銀マットという断熱性のあるものがおすすめです。ダンボールをレジャーシートの下にひくのもいいでしょう。

サバイバルシートという防寒・保温シートはアルミ製で軽くてコンパクトで安くてお勧めです。また座っている時に傘を風上に置くだけでも、結構風を防げます。気温だけでなく防風にもお気をつけください。自分を守るのは自分です。
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2013年09月18日

急激な気圧、温度の変化に体調を崩される方が

結(ゆい)針灸院 、関西中医鍼灸研究会の藤井です。連休の台風は人の身体にも影響があったようです。週明けから診ている患者さんの中に日曜、月曜あたりから調子がわるくなったという方がちらほらいらっしゃいます。気圧の低下、温度の急激な変化が自律神経を乱しています。
不安感、身体の重さ、だるさ等を訴える方がいらっしゃいます。朝夕の温度差が大きいために風邪を引かれる方も目立ちます。10数度気温が違います。昼間は暑くても、夜お帰りになるときは夏服だけでは寒いのです。上着かスカーフを1枚お持ちください。お気をつけください。

☆午前の臨時休診のお知らせ
10月のみ東京衛生学園 臨床教育専攻科で講師をつとめます。そのため10月10日、17日、24日、31日いずれも木曜の午前を休診、午後は5時から開けます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
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2013年08月26日

涼しくなったのに眠れない

結(ゆい)針灸院 、関西中医鍼灸研究会の藤井です。今回は不眠のお話です。

◆涼しくなったのに眠れない

豪雨の後、急に涼しくなりました。
涼しくなってきたのに夜中に目が覚めてしまうという方はいませんか。

暦の上ではすでに秋、中国伝統医学では秋は収める時期です。作物が収穫の時を迎えるように、人の身体も冬に向かって収斂(しゅうれん)していきます。身体が静まっていきます。身体は陰と陽でバランスを保っていますが、収斂させていく時期には陰の要素がより必要とされます。鍼灸治療では、秋は陰を補う作用のあるつぼを使い、患者さんの身体が健やかに冬を迎えることができるように手助けします。患者さんの訴える症状と直接の関係は薄くても、秋には隠し味のように陰を補う作用のあるつぼを使い、患者さんの身体の陰陽のバランスをとっていきます。

◆陰の要素が足りないとどうなる

日頃から陰の要素、あるいは陰の要素に似た働きをする血の少ない方(西洋医学の貧血のことではありません)に症状が出ます。陰がたくさん求められている秋だからこそ、陰の足りないためにおこる症状が出てくるのです。陰の要素の足りないためにおこる症状の代表的なものが不眠です。
明け方、身体が熱くなり寝汗をかいて目が覚めることもあります。

ほかにはめまい、目や口やのどの乾燥、便秘、午後から夜にかけての熱がでてくるなどです。腰がだるくなる場合もあります。人によっては妙に臆病になったり、逆にイライラしてちょっとしたことでひどくおこるようになったりする場合もあります。じつは精神疾患の発症する季節的な第一のピークは春ですが、第二のピークは秋です。 陰の要素に似た働きをする血の少ない方の場合は、手足がしびれる場合もあります。鍼灸治療を受けていただくのが一番いいのですが、自分でできる対策としては、きちんと食べてよく眠ることです。眠れないからと、インターネットをみたりするのはやめてください。横になって身体を休めてください。
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2013年08月22日

夜も眠れない腹痛!これも夏バテ?

結(ゆい)針灸院 、関西中医鍼灸研究会の藤井です。お盆休み前あたりから夏バテの方が目立つ始めました。身体が重い、だるい。食べられない、食欲が落ちた。おなかがはる、時々おなかが痛い等々。みんなきちんと鍼灸で治しています。
おなかのおへその上に手を当ててみてください。冷たくなっていませんか。そんな方は是非このメルマガを終わりまでお読みください。

☆夜も眠れない腹痛!これも夏バテ?

40代の女性がお盆休み明けに来院されました。「2日前に腹痛で夜も眠れなかった。その後も少し痛む。医者では原因不明といわれた。身体も重く、疲れが抜けない。」との訴え。
おへその上に手をあてるとひどく冷えています。おへその下も冷えています。患者さんにおなかに手をあてるようにというと、その冷え具合に本人もびっくりされています。便秘も続いていました。

暑くて冷たいものをガブ飲みする日々が続いていたようです。職場はエアコンが効きすぎて寒く、通勤はとても暑い。数日前に子どもとプ−ルに行った後にずいぶんぐったりしたとのこと。
「胃腸の動きがおちると痛くなることがあります。重くなったり、はったりするだけではありません。」と説明し治療しました。
冷たいもののガブ飲みはやめて常温か温かいものを飲むようにすること。口が渇くときは氷を口に含むこと。シャワーばかりではなく、湯船につかっていただくこと等々をお願いしました。寒い職場の場合は湯たんぽを持って行き、腰やおなか、ふとももを暖めることも有効です。

これだけ暑さが続くと、比較的冷え過ぎに気をつけていらっしゃった方も、つい冷やしすぎてしまいます。どうにもだるくて仕方がない、元気が出ない方は鍼灸治療をお勧めします。

※治療例は個人情報保護の観点から、患者さんの年齢、状況を大勢に影響ない範囲で少し変えている場合があります。ご了承ください。


◆HPを更新しました。
☆8ヶ月続いた帯状疱疹の痛み、2ヶ月で治る
http://www.yuisuita.com/acupuncture/cat_fibromyalgia_shingles/entry_1095/
☆足のしびれと不眠が治った、気持ちも前向きに
http://www.yuisuita.com/acupuncture/cat_backache/entry_1090/

☆月経前症候群(PMS)が治った。抗うつ剤(SSRI)もやめた
http://www.yuisuita.com/acupuncture/cat_depression/entry_1081/
☆腰痛の新常識、脳から治す
http://www.yuisuita.com/acupuncture/cat_backache/entry_960/
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2013年08月07日

暑いところで働いたら、夜も身体が熱くなる

結(ゆい)針灸院 、関西中医鍼灸研究会の藤井です。猛暑が続いています。暑さに疲れた身体は鍼灸治療で治しましょう。8月15日木曜〜18日日曜まで夏休みをいただきます。来週前半までに来院ください。

☆暑いところで働いたら、夜も身体が熱くなる、不眠になる、対処法は?

暑い環境で働く方々の一部に、夜も身体が熱くなり、強い冷房の中で過ごす人がいらっしゃいます。とくに男性に多く見られます。なぜなのでしょう。実際に私が治療することが多いのは、体調を崩した奥さん方、冷えて気のめぐりが悪くなった患者さんに、夜の冷房を弱めるようにお願いすると「私は寒いのですが、夫が暑がるので。」と言われることがよくあります。

夜、身体が熱くなるのは昼間に働いて汗を大量にかいたためと中医学では考えます。もちろん汗をかくのは熱中症にならないために大切なこと。ただ汗といっしょに身体の津液(しんえき)も出て行きます。津液とは身体を潤し栄養するに大切な液体、脾胃、消化器系でつくられます。大量に発汗して津液をつくるほうが追いつかなくなると身体が熱くなりがちです。暑いと食欲も減り気味、食べ物が消化吸収されてできる津液は食べないといよいよ減ってきます。

身体が熱くなると、眠れなくなったり何回も目が覚めたりします。朝早過ぎる時間に目が覚めたりします。寝汗もひどくなります。
口や鼻がかわき、声がかれてきます。目が落ちくぼみます。イライラして落ち着きがなくなります。
こういう状態を陰虚(いんきょ)といいます。陰虚は男性に多い状態です。陰と陽のうち身体を落ち着かせ滋養する陰が失われた状態です。針灸では補陰(ほいん)、陰を増やすつぼを使って治します。

どうすればいいのでしょう。
まずはきちんと食べること。津液のもとをつくるのは食べ物です。辛いものや甘いものをとりすぎないこと、お酒も控えめに。これらはよけいに身体を熱くします。眠りにくくても睡眠時間を多めにとることが大切です。 身体の熱くなる症状は針灸で治ります。不眠で疲労をためこまないためにもお試しください。

この拙文は結(ゆい)通信No.324 を再掲したものです。
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2013年06月19日

暑熱順化、暑さに慣れる

結(ゆい)針灸院 、関西中医鍼灸研究会の藤井です。今日は久々の梅雨らしい雨、みなさまいかがお過ごしですか。このところ急に暑くなり体調を崩される方も増えています。

☆暑熱順化、暑さに慣れる

体調を崩された方には、「エアコンを使ってください」とお願いしています。「今からエアコンを使ってしまったら、8月は耐えられなくなるんじゃないですか」とおっしゃる患者さんには「大丈夫、人の身体はそのうち暑さに慣れることができるんです」とお答えしています。暑くなって10日〜14日程度たつと暑さで急に体温が上昇しすぎたりすることが減ってきます。暑くなったばかりの時期、今頃がしんどいのです。
やがて春より汗をたくさんかけるようになり、暑さに耐えられるようになっていきます。たくさんかけるようになった汗の塩分濃度は低下します。身体から大切な塩分がなくなっていくのを防いでいるのです。血液の塩分濃度が低下すると足や腕や腹の筋肉が痛んだり、けいれんしたりします。それを防ぎます。また塩分が薄くなった汗の方が蒸発しやすく、気化熱で暑さを逃がしやすくなります。
暑さに慣れることを暑熱順化といいます。ただエアコンの中ばかりにいると暑熱順化がおこりにくくなるのも事実ですから、エアコンで一息つきながらも時には戸外で汗をかきましょう。どの程度、暑い環境に身をおくかは個人によって違います。元気な人はエアコンに頼る必要はありません。
鍼灸は汗をかけない、熱のこもりやすい身体の状態を改善することができます。暑さに強い身体をつくります。
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2012年11月13日

猿と戦った傷の痛みもその場でとれます

結(ゆい)針灸院、関西中医鍼灸研究会の藤井です。今年は長い夏の後に、短い秋。急激な温度低下で体調を崩す方が増えています。お気をつけください。16日金曜の午後はお休みさせていただきます。17日土曜の午後を代わりに診療します。

◆猿と戦った傷の痛みもその場でとれます。

品川(仮名)さんは田舎暮らし実践中。都会から数年前に農村に移住されました。まだ30代の若いお母さんです。大阪へは月に1度ほど用事で来られます、そのついでに結(ゆい)に来院。田舎暮らしのエピソードをいろいろ聞かせてくれます。
このところ調子のよかった品川さんですが、数日前に来られたときは元気がありません。身体中が痛いという訴え。打撲やすり傷もみられます。畑に来た猿の群れをたまたま見つけ追い払ったそうです。その辺の枯れ枝を手に叫ぶと猿は逃げ出しました。そこまではよかったのですが、この機会に2度と畑に来ないようにと逃げる群れを山深く追っていくと、ボス猿とおぼしき大きな猿が突然向きをかえこちらに向かってきたとのこと。驚いた品川さんは夢中で自宅に向けて走りました。転びながらもとにかく走り、自宅近くになってふっと後ろをみたら猿はもういなかったそうです。気が付くと打撲と擦り傷だらけ。翌日にたまたま結(ゆい)の予約が入っていました。
打撲、捻挫の治療は針灸の得意とするところ。その場で大体の痛みをとりました。歩くときに右足に重心をかけると痛かったのも治りました。
庭に鹿が迷い込んでくるような品川さんの暮らし、今度はどんな話が聞けるでしょう。

※治療例は個人情報保護の観点から、患者さんの年齢、状況を大勢に影響ない範囲で少し変えている場合があります。ご了承ください。


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2012年09月14日

涼しくなったのに眠れない方へ

結(ゆい)針灸院、関西中医鍼灸研究会の藤井です。今回は不眠のお話です。

◆涼しくなったのに眠れない

まだまだ昼間は暑いけれど、夜は涼しくなってきました。涼しくなってきたのに夜中に目が覚めてしまうという方がめだってきました。
中国伝統医学では秋は収める時期です。作物が収穫の時を迎えるように、人の身体も冬に向かって収斂(しゅうれん)していきます。身体が静まっていきます。身体は陰と陽でバランスを保っていますが、収斂させていく時期には陰の要素がより必要とされます。鍼灸治療では、秋は陰を補う作用のあるつぼを使い、患者さんの身体が健やかに冬を迎えることができるように手助けします。患者さんの訴える症状と直接の関係は薄くても、秋には隠し味のように陰を補う作用のあるつぼを使い、患者さんの身体の陰陽のバランスをとっていきます。

◆陰の要素が足りないとどうなる

日頃から陰の要素、あるいは陰の要素に似た働きをする血の少ない方(西洋医学の貧血のことではありません)に症状が出ます。陰がたくさん求められている秋だからこそ、陰の足りないためにおこる症状が出てくるのです。陰の要素の足りないためにおこる症状の代表的なものが不眠です。明け方、身体が熱くなり寝汗をかいて目が覚めることもあります。
ほかにはめまい、目や口やのどの乾燥、便秘、午後から夜にかけての熱がでてくるなどです。腰がだるくなる場合もあります。
人によっては妙に臆病になったり、逆にイライラしてちょっとしたことでひどくおこるようになったりする場合もあります。じつは精神疾患の発症する季節的な第一のピークは春ですが、第二のピークは秋です。 陰の要素に似た働きをする血の少ない方の場合は、手足がしびれる場合もあります。
鍼灸治療を受けていただくのが一番いいのですが、自分でできる対策としては、きちんと食べてよく眠ることです。眠れないからと、インターネットをみたりするのはやめてください。横になって身体を休めてください。

◆9月22日土曜は祝日ですが平常通り診療します。

◆専門家、鍼灸学校学生の皆さんへ 関西中医鍼灸研究会のお誘い
《日時》9月15日土曜18時〜21時まで 
講師 冨田会員 山元式新頭鍼療法YNSAの基本点について講演と実技
《場所》大阪市立総合生涯学習センター  メディア研修室 (大阪駅前第2ビル
5F)事前申し込み不要 直接会場までお越しください。

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2012年08月03日

すぐに治った少女の捻挫

結(ゆい)針灸院、関西中医鍼灸研究会の藤井です。今回は捻挫のお話です。

◆すぐに治った少女の捻挫

鍼灸は捻挫の治療も得意です。とくに子供の捻挫は治りが早い。1〜2回で治っていきます。先日10代前半の少女がお母さんに連れられて来院されました。昨日、階段で足を踏み外して転倒してしまい、左足首をひねってしまったという訴えです。足を引きずりながら歩いています。鍼をするとすぐに回復、普通に歩き始めました。翌日はクラブ活動のバスケットボールも再開されたそうです。じつはこの少女、4ヶ月前も来院されています。バスケ中にジャンプした後、着地に失敗、同じ左足首をひねっています。この時は痛みのために左足を地面につくことができず右足でケンケンするように来院されたのが印象的でした。この時も1回で治り、すぐに足がつけるようになりました。
少々腫れが残っていても痛みはなくなり、普通に動けるようになります。腫れがひくのも早くなります。腫れているから痛いというのは思い込みでしかありません。じつは痛みは脳の記憶の面もあります。脳の記憶の情報は鍼の適切な刺激ですっと書き換えることができるのです。みなさんもせっぱ詰まった時はどうぞ鍼灸においでください。
写真のアンケートはお母さんに回答してもらいました。
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※治療例は個人情報保護の観点から、患者さんの年齢、状況を大勢に影響ない範囲で少し変えている場合があります。ご了承ください。
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2012年08月01日

日本中医学会学術総会のお誘い

結(ゆい)針灸院、関西中医鍼灸研究会の藤井です。今回は学会の案内です。専門家、鍼灸学校学生向けです。

◆日本中医学会学術総会のお誘い

9月1〜2日、東京で日本中医学会学術総会が開催されます。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.jtcma.org/index.html
昨年の学術総会では特別講演をさせていただきました。今年は9月2日午前の部のパネル・ディスカッションでパネラーとして出席します。

☆パネル・ディスカッション「日本に根付いてきた中医鍼灸」の紹介
1970〜1980年台に日本にもたらされた弁証論治に基づく現代中医鍼灸はあくまで中国で生まれたものであり、日本の風土や社会状況に合わせて定着するには、それなりの時間が必要であった。それから20年以上の時を経た現在、時・地・人の随機制宜を踏まえた中医鍼灸の研究や臨床を行っているグループが日本各地に存在するようになってきている。今回の大会では、そうした地道な活動を続けてきた中で得られた問題や経験を出し合い、日本における「中医鍼灸」の今後のあるべき姿を討論する。以上

どうぞ上記のHPから参加申し込みをお願いします。9月1日18時からの懇親会には私も出席します。みなさん、語り合いましょう。
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2012年07月25日

発症して1ヵ月の突発性難聴が1ヵ月で治った

篠原(仮名)さんは3月に来院されました。50代後半の女性、1ヶ月前に左耳が突発性難聴になりステロイドの集中投与を受けたものの、治りませんでした。来院された時は耳鳴り、音の割れる感覚、耳の閉塞感、聴力の低下に苦しんでいらっしゃいました。首や肩がこり腰も痛い。アトピー性皮膚炎のため顔が真っ赤になり、いかにもかゆそうでした。
約1ヶ月8回の治療で患者さんいわく「治療前を10とすれば今は3」「耳鳴り音割れは多少残っていますが生活上大きな不都合はありません」というところまで改善。肩こり腰痛もなくなりました。「冬でも上気して汗をかいていた体質が改善され生活しやすくなりました」という感想もいただきました。治療頻度を減らしながらさらに1ヵ月半治療、持病の喘息も軽くなりました。
ただアトピー性皮膚炎のかゆみはいったんおさまったものの暑さの到来とともに一進一退を繰り返す状態となり、抗アレルギー剤でおさえる選択をなさいました。当院が通院にちょっと遠かったことも影響しているようです。
突発性難聴は個人差もありますが、いままでの臨床経験からいって約1ヶ月あればかなりの改善が見込めます。篠原さんの手書きのアンケートは以下。
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ホームページは http://yuisuita.com ブログは http://yuisuita.sblo.jp/
ツイッターは@hariyui フェイスブックはhttp://www.facebook.com/yuisuita

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2012年07月24日

暑熱順化が起こりにくくなっている

結(ゆい)針灸院、関西中医鍼灸研究会の藤井です。

☆暑熱順化が起こりにくくなっている

冷房は1960年頃からオフィスに入り始めたました。家庭への冷房の普及は70年代後半から80年頃といわれています。
ヒートアイランドと化した都市で冷房の必要なことは自明ですが、一方ほとんどの時間を冷房の中で過ごすことで体温調節機能の退化がはじまっているのではないかと危惧する学者さんもいらっしゃいます。
発汗生理学や環境生理学が専門の愛知医科大学の菅屋潤壹教授は「夏季にはエアコンディショニングが常識化したため、夏季に自然に生じる暑熱順化は起こりにくくなっていると言われる。事実だとすれば、熱射病の予防にとっては大きな脅威となる。」と警鐘を鳴らされています。
臨床に携わっていて、20代30代の若い人ほど暑さに弱い人が多いと感じています。弱い人は暑くなるのではなく苦しくなるのです。
70年代後半から80年頃の冷房の普及と関係している可能性は大。時には戸外で運動し、汗をかくのもいいしゆっくりお風呂に入るのもお勧めです。
ただ運動できないほど疲労している人が多いのも事実です。過労の人に運動はさらなる疲労をもたらすだけという面もあります。お風呂に入ってものぼせてしまう場合もあります。こういう人は浴室をしっかり換気すること、アイスノン等を頭にのせて、頭を冷やしながら浴槽につかってください。鍼灸は重い、だるい、しんどいを治すだけではありません。汗をかけない、熱のこもりやすい、暑さで苦しくなる身体の状態も改善することができます。

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2012年07月23日

暑熱順化

結(ゆい)針灸院、関西中医鍼灸研究会の藤井です。3連休最終日16日月曜頃から大阪は急に暑くなりました。暑くなって身体が弱る、しんどい。水を飲みすぎて下痢気味になる、脚が重くなる、脚がつる。以上のような重い、だるい、しんどい患者さんがちらほらみられます。脚が重くなり、つるのは湿邪(過剰な水分)が身体の下にたまるため。脚だけもんでもなかなか治りません。内臓を調整し湿邪をとる治療をしながら治していきます。「夏の定番ですね」といいながら鍼灸できちんと治しています。身体も脚も軽くなります。熱中症気味の患者さんも何人かいらっしゃいました。

☆暑熱順化

「今からエアコンを使ってしまったら、8月は耐えられなくなるんじゃないですか」と年配の患者さんからいわれることもあります。
「大丈夫、人の身体は暑さに慣れることができるんです」とお答えしています。
暑くなって10日〜14日程度たつと暑さで急に体温が上昇しすぎたりすることが減ってきます。
暑くなったばかりの時期、今がしんどいのです。
やがて春より汗をたくさんかけるようになり、暑さに耐えられるようになっていきます。
たくさんかけるようになった汗の塩分濃度は低下します。身体から大切な塩分がなくなっていくのを防いでいるのです。
血液の塩分濃度が低下すると足や腕や腹の筋肉が痛んだり、けいれんしたりします。それを防ぎます。また塩分が薄くなった汗の方が蒸発しやすく、気化熱で暑さを逃がしやすくなります。暑さに慣れることを暑熱順化といいます。ただエアコンの中ばかりにいると暑熱順化がおこりにくくなるのも事実ですから、エアコンで一息つきながらも時には戸外で汗をかきましょう。どの程度、暑い環境に身をおくかは個人によって違います。鍼灸は汗をかけない、熱のこもりやすい身体の状態を改善することができます。
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2012年07月20日

熱中症予防はやっぱり食べることが大切

結(ゆい)針灸院、関西中医鍼灸研究会の藤井です。昨日発行の、結(ゆい)通信No.385「津液(しんえき)不足は身体を熱くする」に関連して通信No.370 2012/5/06発行の一部を再掲します。

☆熱中症を予防するために、今のうち(5月〜6月)に汗をかきましょう。

日本生気象学会熱中症予防研究委員会が昨年5月、節電下の熱中症予防のための緊急提言を出しています。詳しくは以下
http://www.med.shimane-u.ac.jp/assoc-jpnbiomet/index.html
本格的な暑さの来る前の5月〜6月に、「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる(少し汗をかくくらいの)運動を1日30分間、週3回、4週間程度実施すると暑さに強い体になるというもの。こうすることで身体の血液量が血液量が200-300ml 増加し、体温を調節する能力が20-50% も改善するとしています。
さらに、その運動直後にたんぱく質と糖質を多く含んだ食品(牛乳など)を摂取するとより高い効果が得られますと生気象学会は提言していますが、牛乳はなかなか体に合わない人も多いので、私は代わりにヨーグルトやナッツ類をとったらいいのではと考えています。
再掲以上
7月下旬の今から運動するとなると早朝の涼しい時間にということになるでしょう。ただしそのために睡眠時間を削ってはだめですから、早寝早起きのできる環境にある方に限られてくるでしょう。

☆熱中症予防はやっぱり食べることが大切

汗をかきすぎて津液(しんえき)不足にならないためには、身体の津液や血液を十分な状態に保つことが大切と伝統的中医学では説いてきました。運動直後に食品をとって身体の血液量の増加を図ろうという日本生気象学会の提言も通じるものがあります。バランスよくちゃんと食べることが夏は大切なのです。そうめんばかりではダメです。肉も魚もちゃんと食べましょう。
津液(しんえき)不足は補血(ほけつ)補陰(ほいん)で治します。針灸は補血補陰のつぼを使いますが、普通の生活ではちゃんと食べることと十分な睡眠をとることが補血補陰につながります。

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2012年07月19日

津液(しんえき)不足は身体を熱くする

結(ゆい)針灸院、関西中医鍼灸研究会の藤井です。「患者さんの声」を更新しました。「患者さんの声」はどんどん増えています。
http://www.yuisuita.com/voice/
梅雨明けの猛暑、炎天下しっかり汗をだして運動するのは結構ですが、人によってはすぎると夜に身体が熱くなりすぎることもあります。日頃、汗をあまりかいていない方はとくにご注意ください。

☆津液(しんえき)不足は身体を熱くする

炎天下の作業や運動で汗をかくのは当たり前。ただ身体がある状態の方々が汗をかきすぎると、夜に身体が熱くなりすぎることもあります。
ある60代の男性から「耳鳴がひどくなりました。」という訴えがありました。梅雨明けの炎天下のお昼に一生懸命車を洗い、しっかり日焼けもされました。いつもそれほど汗をかいていない方が急に大量発汗すると、身体に必要な水分を失い身体のバランスを失うことがあるのです。中医学ではこれを津液(しんえき)不足といいます。身体の熱をしずめる役目のある津液(しんえき)が汗といっしょに減りすぎると、身体が熱を持ちやすくなり、身体に熱がこもります。熱中症の中医学的解釈ともいえます。
この男性は耳鳴を忘れようと、がんばりすぎて津液(しんえき)不足に陥りました。日焼けという軽いやけども身体に熱をもたらしました。耳鳴は熱で悪化します。不眠になることも多いのですが、今回は大丈夫でした。熱をしずめ,耳鳴を落ち着かせる針灸治療をしてことなきをえました。
中医学でいう熱はいわゆる発熱とは違います。体温とは一致しないこともあります。イライラも熱の一種です。
戸外で肉体労働をする方が夜になると身体が熱くなり、極端に冷房を強くすることも多いのですが、これも津液(しんえき)不足のためです。身体が熱くなりやすいのは陰虚(いんきょ)とか血虚(けっきょ)、痰湿(たんしつ)といった状態の方々です。夜に身体が熱くなりすぎるのも針灸で治ります。疲れもとれます。
日々の生活ではどうすればいいのでしょう。バランスよくちゃんと食べることと睡眠時間をたっぷりとることが大切です。夜に身体が熱くなりすぎる方は、辛いものは避けて、きゅうりやなす、ゴーヤなど夏野菜を食べて身体のほてりをしずめてください。すいかもお勧めです。

※治療例は個人情報保護の観点から、患者さんの年齢、状況を大勢に影響ない範囲で少し変えている場合があります。ご了承ください。

写真は16日日本大学脳神経外科竹村先生(中央)からNIRSの指導を受けている結のスタッフ。一番左が藤井です。

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2012年07月18日

ストレス脳測定会報告

結(ゆい)針灸院、関西中医鍼灸研究会の藤井です。ストレス脳測定会報告です。

日本大学脳神経外科 竹村先生をお迎えし、16日午後1時よりNIRSの学習会を、2時30分からは患者さん対象の測定会を行いました。NIRSとは近赤外分光法、near‐infrared spectro-scopyの略称。光で脳機能を測定する技術を用いて、脳のストレス状態を計ります。院長藤井は日大医学部 酒谷教授と共同でストレス脳の研究をはじめました。詳しくは以下をご覧ください。
http://yuisuita.com/text/nirs.shtml
16日は測定希望の患者さんや関西中医鍼灸研究会の有志を対象に測定。17日から随時、測定を始めています。主に初診や再診の患者さんの一部を対象に、測定を始めています。測定はあくまで患者さんの同意をいただいてから。簡単な心理テストとNIRSの測定をやっています。15分〜20分かかります。測定の様子は以下からご覧ください。
竹村先生の指導を受けながらスタッフ2名がNIRSの測定をしている写真です。
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2012年06月22日

イクメンをめざす男性からのメール

結(ゆい)針灸院、関西中医鍼灸研究会の藤井です。読者の方からうれしいメールが届きました。ホームページにアップした「男性が赤ちゃんを抱っこした方がいい3つの理由」を読まれた男性からです。
「まさに私のしなければならないことであります。(妻と子育てで)協力できることから再度見直していきます。仕事はきりがないので、見切りをつけられるように努めていきます。
ありがとうございました、参考にいたします。」
治療に来られたこともある働き盛りの男性。会社の責任ある部署でがんばっていらっしゃいます。残業、休日出勤も多いようです。育児を奥さんにまかせてしまう現状をなんとかしなければというイクメンをめざす決意表明のようなものなのでしょう。男性のまじめさが伝わってくるようなメールでした。

◆男性が赤ちゃんを抱っこした方がいい3つの理由
http://www.yuisuita.com/acupuncture/cat_karakuchi/entry_1051/
◆専門家の皆さんへ

専門誌 中医臨床 6月号通巻129号に私の論文「督脈と奇経を組み合わせたうつ病、双極性障害、パニック障害の治療」が掲載されました。2009年の灸法実践マニュアル出版以降のうつ病、双極性障害、パニック障害の治療実践の中での新たな知見をまとめたものです。どうぞお読みください。

大阪府吹田市泉町2-47-27-102 阪急吹田駅下車徒歩5分スーパーライフ泉町店前
結(ゆい)針灸院
TEL&FAX:06-6380-2236またはTEL06-4307-3810
ホームページは http://yuisuita.com ブログは http://yuisuita.sblo.jp/
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耳鼻のどの専門サイトは http://hari.yuisuita.com
携帯用ホームページは http://yuisuita.msc.ms2.jp/
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