2021年07月07日

ワクチン接種の副反応 私の場合は

雨が続きます。コロナ渦と梅雨 うっとうしいですね。
コロナ渦を早く終わらせ、普通の生活にもどり、経済も回復させる。多くの国民の希望でしょう。
感染が拡大するかもしれないからオリンピックに反対する。それもあるでしょうがコロナ渦を早く終わらせるために、人も金も使った方がいい、オリンピックなんかやっている余裕は今の日本にないから反対する。私はそう考えます。ほとんどの患者さんも「オリンピックなんかやっている場合じゃない」と言われます。

☆ワクチン接種の副反応 私の場合は

コロナ渦を早く終わらせるために ワクチンを接種する。無症状感染者になってコロナを患者さんや家族にうつしたくない。私はそう考えます。
2回目の接種が7月3日土曜に終わりました。翌日 日曜 昼から発熱し夕方には37.9度まで上りました。風邪を引いた時の発熱と違うのは、頭痛等がなく それほど苦しくなかったことです。月曜 朝には熱も下がりましたが、静かに過ごしました。1〜2日で副反応はほとんど終わるようです。
副反応が出た方が 抗体がつきやすいと考え、氷枕だけで 解熱剤は使わず寝ていました。鍼灸師ですから 発熱を下げる鍼灸のやり方も知っていますが あえて使いませんでした。我慢できるところまで我慢してみようと考えたのです(あくまで私のやり方です。みなさんに推奨はしません。)
接種した腕の痛みをとるために左の合谷と陽池というツボに鍼はしました。すうっと痛みがひいていくのがわかりました。
厚労省の副反応についての調査結果が下記にあります。興味ある方はご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_kenkoujoukyoutyousa.html

鍼灸師は医療従事者枠に入れてもらっていないので、私は高齢者枠で打ちました。
スタッフ全員 接種したいという強い意欲があったため、業務時間内にワクチン申し込みの手続きをネットでしてもらいました。吹田市は65歳以下の接種券を早くもらいたい市民は ネット申し込みです。昼の12時から開始で大体 15分で終わります。大阪府の大規模接種もネットで昼の12時から開始で大体 15分で終わります。業務時間内でないと間に合いません。なんとか難関を突破しスタッフ全員 予約をとれました。7月6日に全員の第一回目の接種が終わりました。
接種が終わっても 厳密な感染予防の生活は続きます。2週間に一度のPCR検査は今まで通り続けます。
接種すると感染しづらくなり、重症化も防げますが、感染しないわけではありません。皆様もお気をつけください。
写真はワクチン接種の時のシャツ 肩まできちんと出るものを着てください。半袖ワイシャツでは肩がちゃんと出ないものもあります。
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2021年07月06日

乾癬 アトピー性皮膚炎 等のあとのつかないお灸治療 Zoom講演会 しつこい皮膚疾患がみるみる治る


☆8月の関西中医鍼灸研究会のお知らせ
関西中医鍼灸研究会の藤井です。今回は専門家向けです。

乾癬 アトピー性皮膚炎 等のあとのつかないお灸治療 Zoom講演会
しつこい皮膚疾患がみるみる治る

◆イギリス在住の日本人鍼灸師 伊田屋ゆき先生にイギリスから講義していただきます。オリジナルの乾癬 アトピー性皮膚炎のお灸治療です。もちろん実技の動画もあります。

◆伊田屋ゆき先生はモクサアフリカの理事としても知られています。モクサアフリカは イギリスのチャリティ団体です。モクサアフリカはアフリカで結核の補助療法として お灸を広めています。日本式の透熱灸が免疫力を高めています。

◆今回の講演会の参加費はすべてモクサアフリカに寄付します。

先着100名定員 申し込み締め切り8月15日

◆日時 8月21日 土曜 午後7時〜9時30分 
時間割 午後7時〜8時30分 講義 5分休憩
8時35分〜9時 モクサアフリカのお話 9時〜9時30分を質疑応答

参加者には事前に伊田屋先生から資料が送られます。予習の時間確保のためです。事前申し込みの締め切りは15日です。ご注意ください。

◆Yahoo! JAPANのパスマーケットから事前申し込みをお願いします。今回は郵便振替を使いません。すべてパスマーケットからの決済になります。
ZoomのURLを8月16日に送付します。スマホやタブレットの方は事前にZoomのアプリをダウンロードしてください。
関西中医研のHPからパスマーケットにアクセスできます。パスマーケットへ直接行くのは以下のURLからです。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0200guuq1wr11.html

参加費 会員2000円 学生会員1000円 
一般参加3000円 学生参加2000円
入会して参加する5000円 学生で入会して参加する4000円 
※会員には研究会の記録 隔月刊 『中医研通信』が郵送で送られます。年間6回発行予定です。
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郵便番号564-0041
吹田市泉町2-47-27-102結鍼灸院内 
関西中医鍼灸研究会 藤井正道
電話06-6380-2236 
ホームページは http://kansaihari.com
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2021年05月30日

近くに陽性者が出たら民間PCR検査センターへの流れができています

久しぶりに晴れが続いています。緊急事態宣言の続く中、せめてもの救いです。患者さんは 長引く自粛生活にストレスがたまっていらっしゃいます。在宅勤務は出社するより、首や肩がこる方が多いようです。失職して慣れない別の仕事につき、身体をこわされる患者さんもいらっしゃいました。
今 オリンピックを開催することには、皆さん反対されています。私も もちろん反対です。国民の命も十分に守れていないのに、8万人もの大会関係者を外国から受け入れる余裕はありません。

☆近くに陽性者が出たら民間PCR検査センターへの流れができています

大阪の保健所のPCR検査の検査範囲は驚くほど狭いので、近くに陽性者が出たら民間PCR検査センターへ駆け込んだという話を知人や患者さんから聞くことが増えてきました。
「マスクをつけていたら濃厚接触者とみなされない」「陽性者と1日 いっしょにいたのに検査は不要といわれた」という方々が民間PCR検査センターを利用されています。会社もクラスターを出しては業務が立ちいかなくなるので、陽性者のまわりの人はみんな民間PCR検査を受けたり、業者を頼んで消毒したりしています。保健所に電話がつながらない、陽性者が出ても 数日たってやっと連絡が来たという話も聞きます。保健所を当てにせずみなさん自発的に対応されています。
最初の緊急事態宣言が2020年4月7日出されてから約1年2カ月たちました。島津製作所などの民間企業は優秀な全自動PCR検査機械を開発しています。民間PCR検査センターの検査能力は2020年12月で2.35万件から2021年2月に7.5万件へと飛躍的に拡大しています。

医療崩壊だけでなく公衆衛生、感染予防の保健行政が崩壊しています。大阪府の5月21日段階の経路不明者の割合は56.0%で全国3番目、入院率は25日段階で16.2%、北海道に続き低い方から2番目です。お隣の和歌山県の入院率は100%です。
「大阪で突出して多いCOVID-19 死亡者数、その要因は?」という日経メディカルの5/28付の記事でも「大阪は、4月以降、自宅療養者が3万人となり、自宅待機中に亡くなる方が続出。市内では酸素飽和度(SpO2)が80%台の患者も多いが、入院できるのはその一部にとどまっているとされます。中略 一方、東京では感染者の4割程度が入院できており、必要な人に必要な医療が提供されていると考えられ、これが低い死亡率につながっているのではないかと思われます。」と書かれています。
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もちろん奮闘する保健所の方々に責任はありません。貧弱な体制を放置した大阪府に責任があります。知り合いの市議によると吹田市は他部署から応援職員を緊急配置し始めたようです。ちょっと遅いですがやらないよりはましです。また吹田市に関係する塩野義製薬、大幸薬品も社員を応援に派遣することになったようです。
吹田市民で「発熱等があり新型コロナウイルス感染が心配なとき」は以下に電話してください。ただ発熱はないけれど、身近に陽性者が出て感染が心配になる場合もあります。実際はこちらの方が多いでしょう。
https://www.city.suita.osaka.jp/home/soshiki/div-kenkoiryo/chiikihoken/_92306/saigaitokannsennsyou_copy/_106576.html

保健所やお医者さんで対応してくれればいいのですが、ダメな可能性も大きい。民間PCR検査センターの利用も手段のひとつと考えています。私は1週間に一度 PCR検査を豊泉家PCR検査センターで受けています。
https://covid.sf-housenka.org/

豊泉家PCR検査センターは 北大阪ほうせんか病院臨床検査科に検査を委託しています。新型コロナ感染症の病棟もある病院です。ここに検体を郵送しています。

☆中国と中医学の最新事情と新型コロナ感染症の予防と後遺症の鍼灸、漢方治療
専門家向けのお知らせです。6月の関西中医鍼灸研究会の案内です。

◆オンライン講座 中国と中医学の最新事情と新型コロナ感染症の予防と後遺症の鍼灸、漢方治療 
講師 邵 輝 中医師 6月19日土曜 午後7時〜8時30分 
関西中医鍼灸研究会のHPから事前申し込みをお願いします。関西中医鍼灸研究会のホームページは http://kansaihari.com
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2021年05月20日

中国と中医学の最新事情と新型コロナ感染症の予防と後遺症の鍼灸、漢方治療

結(ゆい)通信No.686と5月16日付ブログで新型コロナワクチンの副反応のお話を書いたら「発熱した時は、解熱剤を飲んでもいいのですか」という質問が来ました。鍼灸師は医師ではないので、お薬の指導はできませんが私自身は解熱剤を準備しておく予定です。漢方薬の銀杏散(ぎんきょうさん)です。一般的な解熱剤ではアセトアミノフェンを使ったカロナールが安全といわれています。5月16日付ブログは以下から。
http://yuisuita.sblo.jp/article/188675850.html

☆中国と中医学の最新事情と新型コロナ感染症の予防と後遺症の鍼灸、漢方治療

今回は専門家向けのお知らせです。6月の関西中医鍼灸研究会の案内です。

◆オンライン講座 中国と中医学の最新事情と新型コロナ感染症の予防と後遺症の鍼灸、漢方治療 
講師 邵 輝 中医師
6月19日土曜 午後7時〜8時30分 

元WHO評議員でファイザーの元社員、邵 輝先生が中医学と現代医学の視点から新型コロナ感染症の後遺症の鍼灸と漢方治療について話します。中国と中医学の最新事情についても話します。
じつは4〜5月は邵 輝先生は中国に滞在中です。北京、上海の中医薬大学で講義中です。
新型コロナ感染症のワクチンも中国で接種されています。なんとファイザーのワクチンを接種済みとのことです。ワクチンは自由に選べたそうです。
中国国民もワクチンは強制ではありません。コロナはほぼ制圧されている中、国民はワクチン接種に消極的とのことでした。中国政府は6月末までに人口の4割が接種することを目標としています。将来的には国民の7〜8割に接種する予定です。写真は邵 輝先生先生に送ってもらったものです。中国で推拿とお灸のお店です。奥にある青い掲示板は王 g 北京中医薬大学教授が提唱している体質九分類の表です。
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研究会参加は関西中医鍼灸研究会のHPから事前申し込みをお願いします。自動で入金方法のメー
ルを送ります。申し込んでもメール返信のない場合は ご自身のメールの設定を
確認してください。入金確認後に参加するためのZoomのURLを直前に送付します。
スマホやタブレットの方は事前にZoomのアプリをダウンロードしてください。

関西中医鍼灸研究会のホームページは http://kansaihari.com
参加費一般会員2000円 学生会員1000円 一般参加3000円 学生参加2000円
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2021年05月16日

2回目の接種 50代は約28% 60代は約17%が37、5度以上の発熱

結(ゆい)鍼灸院 院長の藤井正道です。なんだか梅雨になったかのようなお天気です。中国地方は梅雨入りしたそうです。
今回は新型コロナワクチンの副反応のお話です。厚労省の役人が兵庫県の県会議員の方々に5月11日に説明した内容です。知人の兵庫県会議員 丸尾牧氏のフェイスブックで知りました。丸尾氏の了解をいただいたのでここに掲載します。厚労省のHPでは見つけられませんでした。

☆2回目の接種 50代は約28% 60代は約17%が37、5度以上の発熱

医療従事者約2万人がワクチン接種した副反応の結果です。文字の資料はなく、フェイスブックに掲載されていた表の図から読み取っていますので数の誤差はご勘弁ください。
1回目の副反応は軽いです。2回目になると37.5℃以上の発熱が20代の約50%にみられています。年齢とともに下がり、50代は約28% 60代は約17% 70代は約9%です。
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全身倦怠感は1回目でも全体の約22%、2回目は約69%でした。20代の約76%、50代は約62% 60代は約45% 70代は約32%です。
若い人と女性の方が副反応は強く出ています。
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私はワクチンを接種します。私は毎日 多数の患者さんと接しています。私が感染源となる可能性を少しでも減らし、患者さんと家族と社会を守る。感染を拡大しないために、何をなすべきかを第一に考えワクチンをうちます。

鍼灸師は残念ながら医療従事者の枠に入れてもらっていないので、私は高齢者としてワクチン接種を申し込みました。6月12日土曜午後と7月3日午後に接種予定です。ワクチン接種後もPCR検査(自費)は続けますし、厳密な感染予防の生活も続けます。
ワクチンの副反応を警戒し、7月5日月曜〜7日水曜をお休みさせていただきます。

皆様は皆様の生活、他人との接触の頻度、ご自身の身体の状態、持病等を熟慮されてご判断ください。
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2021年05月05日

2週間に一度だったPCR検査を1週間に一度にして患者さんと家族を自衛

大阪は医療崩壊しました。
私はこれまで2週間に一度だったPCR検査を1週間に一度にして患者さんと家族を自衛しています。絶対にクラスターはおこしません。

どんな知事を選ぶかで、県民 府民の生死が分かれます。5月3日付 日経新聞に「関西圏、入院率低く 自宅療養者増 医療体制厳しく」という記事が載りました。
広く検査し、しっかり患者の追跡をして早期に保護、隔離をしている和歌山県はなんと入院率100%です。感染がわかると無症状でも即 入院です。検査を増やすと医療崩壊するという妄言が嘘であることは大阪と和歌山を比較するとはっきりわかります。和歌山の人口10万人あたりの療養者は34.1人です。一方 大阪府は入院率10.5% 人口10万人あたりの療養者は200.8人です。
和歌山県民は感染したらみんな入院できるので全体の病床使用率は8割弱と高めですか、重症者用の病床使用率は12.5%で余裕があります。
入院率は全療養者のうち病院で治療を受けている人の割合です。値が低いほど、治療が必要な人が入院できていないことを指します。大阪府の10.5%は全国最低です。

以下 日経記事の抜粋
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主な感染拡大地域では、入院率が下がると死者数が増える傾向が見られた。入院率が20日時点から1.5ポイント低下した大阪府では1週間の新規死者数が150人を超え、前の週から2倍以上に拡大した。
大阪府では自宅療養者が1万人を超え、容体が急変した際にすぐ治療や酸素吸入ができないことが影響しているとみられる。救急搬送時に入院先がなかなか見つからない「たらい回し」も少なくないという。
コロナ感染者で本来は入院が必要な人に病床を確保できないなど医療の逼迫が深刻化した場合、死亡率にも影響を与える可能性がある。2020年春ごろまでの流行初期に欧州では医療体制が充実していたドイツで感染者の死亡率は5%に満たなかった一方、感染者の急増に医療体制の準備が間に合わなかったイタリアやスペインでは軒並み10%を上回った。
以上 記事より


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2021年04月29日

コロナ対応力 都道府県別ランキング 大阪最下位

ヤフーニュースに以下のような記事が掲載されていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0fc124c20212bc0cfe514fa63e58ebecac82dae
もともとはメディカルトリビューンという医療関係者向けのニュースです。

現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応は地方自治体に任されており、対策やその効果は地域により大きく異なる。慶應義塾大学商学部教授の濱岡豊氏は4月26日、「健康影響」「対策」「市民の協力」「経済影響」という4つの観点から各都道府県の対応状況を10指標で評価しランキング化し、その結果を発表した。以上 記事から

対策がきちんとできている上位には鳥取県、島根県、佐賀県などが並び 感染爆発している大阪は最下位でした。以下 記事より

鳥取県と大阪府における評価指標の傾向を比較したところ、鳥取県では新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)陽性者数が少ない段階から検査を多数実施。昨年10月下旬ごろからの感染拡大期、いわゆる第三波以降はSARS-CoV-2陽性者数が減少に転じても検査を継続して陽性者を早期発見、隔離し、無症状患者や軽症患者などには療養を促した。その結果、全般的に陽性率を低く抑えられた―中略 ―大阪府について、濱岡豊氏は「検査人数が陽性者数と連動しており、陽性率がおおむね高い水準で推移していることから、全般的に検査不足であると考えられる」と説明。「病床も確保できていないため、自宅療養率が40%に達する時期も多く認められた。さらに客室稼働率は長期的に低いままであり、COVID-19対策の失敗が経済面でも深刻な影響を与えている」と指摘し、「今回の研究のように、データに基づいた評価を踏まえて対策を講じる必要がある」と訴えている。以上 記事より
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感染爆発を招いている大阪の惨状を科学的に分析しています。誤った施策から起こるべくして起こった感染爆発です。記事は「早期発見、隔離、療養措置がカギ」と分析しています。「経済優先か感染対策か」ではなくきちんとした感染対策こそが経済を再生させる早道なのです。
まだ感染者数が200人ほどだった昨年11月の段階でも吹田保健所は私が仮に感染した場合、スタッフは濃厚接触者ではなく、PCR検査をしないという見解でした。検査範囲が狭すぎます。
私はPCR検査(自費)を2週間に一度から1週間に一度にして患者さんと私やスタッフを自衛しています。スタッフには検査キットを渡しています。27日の検査も陰性でした。

IMF=国際通貨基金のゲオルギエワ専務理事は3月30日の世界経済に関する講演で、アメリカと中国の経済が今年中に新型コロナウイルスの感染拡大前の水準まで回復するとの見通しを明らかにしています。大型の経済対策が成立し、ワクチン接種も進むアメリカと、コロナをほぼ制圧した中国の経済は、今年中に感染拡大前の水準まで回復します。科学に基づいた感染対策こそが人の命を救い経済を再生させる早道です。

◆5月2日日曜〜5日水曜は電話予約をお休みさせていただきます。ネット予約をご利用ください。

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2021年04月23日

PCR検査(自費)の頻度を高めます

暖かくなってきました。結(ゆい)は1台のベットに1つの換気扇で常時 換気しています。暖かくなると換気しやすくなって助かります。連休のお休みはカレンダー通りです。緊急事態宣言が出ても開ける予定です。

施術者のPCR検査(自費)は豊泉家PCR検査センターを通して北大阪ほうせんか病院臨床検査科で行っています。大阪の感染拡大の中 今までは2週間に一度でしたが1週間に一度と頻度を高めることにしました。新型コロナ感染症に感染していないことを頻繁に確認していきます。4月20日 陰性でした。
写真はPCR検査キットです。10個まとめて購入しています。
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☆北大阪ほうせんか病院 新型コロナウイルス感染症病棟を新設

北大阪ほうせんか病院は280床のうち145床を48床のコロナ病棟(軽症・中等症向け)に代えています。1月初めに決定し2月終わりから稼働しています。
看護師約30人を新たに集めることにも成功しています。危険手当は月15万円〜20万円 支給されています(日経ヘルスケア 04/12 大阪の民間病院がコロナ病床を48床も作れた理由 より)
大阪府コロナ重症センターは目標60床のはずが いつのまにか30床になり、国の支援があるまでは18床で運営されていました。大阪府のグダグダと比べ、私が唾液検体を郵送している病院はきちんと仕事をしています。
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2021年02月07日

2月の関西中医鍼灸研究会のお知らせ

今回は専門家、鍼灸学校 学生向けのお知らせです。私が世話人をしている関西中医鍼灸研究会のお誘いです。

☆2月の関西中医鍼灸研究会のお知らせ

早川敏弘会員「関西中医鍼灸研究会の紹介」
藤井正道世話人「温灸の失敗しないやり方」
「新型コロナ感染症の後遺症の鍼灸治療」

日時 2月14日日曜午前10時〜12時
参加費 無料
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2月14日 オンラインで関西中医鍼灸研究会を開催します。
1月はフリートークでしたが、新型コロナ感染症の後遺症の話などいろいろ話がでました。2月は早川敏弘会員が「関西中医鍼灸研究会の紹介」をして、世話人の藤井がスライドを用いて講義します。「温灸の失敗しないやり方」では動画も準備しました。
質疑応答、フリートークの時間もあります。チャットも使うので質問も気軽にできます。参加費はとりません。
日曜の朝、自宅で鍼灸のトレーニングです。

参加希望の方は藤井までメールをください。ZoomミーティングのURLを送ります。
藤井正道 電子メールは mogusa@cb3.so-net.ne.jp
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関西中医鍼灸研究会のホームページのURLが  http://kansaihari.com にかわっています。
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郵便番号564-0041
吹田市泉町2-47-27-102結鍼灸院内 
関西中医鍼灸研究会 藤井正道
電話06-6380-2236 
ホームページは http://kansaihari.com
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2021年02月02日

新型コロナ感染症制圧を指揮した英雄 鐘南山院士のインタビュー記事

藤田医師は日本中医学学会でともに評議員をつとめる仲間です。2019年の学会では電子カルテについて、いろいろと話し合いました。中国で湯液向けに運用されていた電子カルテは水準の高いものでした、シェアしたのは鐘南山院士のインタビュー記事です。鐘南山院士は武漢封鎖を断行し、新型コロナ感染症制圧を指揮した英雄です。共産党員ですがSARSの時に共産党の情報隠蔽を鋭く批判し、国民の信頼を得ています。
藤井が要約の要約をしておきます。

1/31 広州日報で紹介された中国工程院の鐘南山院士のインタビュー記事です。簡単に要約しておきます。

1.防疫対策を少しでも怠ると、感染者数がすぐに増加

20年6月の北京新発地では、27日間で収束し、約300人が感染したが、冬に入って各地の感染状況が一時深刻になった。蘭州大学が開発した数理モデルで計算すると、政府の強力な介入がなければ、2月末の黒竜江で13万人、河北で12万人が感染すると言う計算になっている。強力な介入後、吉林・河北・黒竜江では、2月上旬にはコントロール出来る見込みだが、海外の状況をみて分かるように、一旦防疫体制を緩めると直ぐ感染爆発リスクが出てくる。

2.ワクチン接種後もマスクは必要、安全性の高いワクチン

中国ではシノバックとシノファームの不活化ワクチンが開発されているが、軽症に関しては75%の有効率、重症に関してはほぼ100%の有効率、接種後半年は有効だが、それ以上に関してはまだ不明。3〜5年後に理想的なワクチンが登場するだろう。
現在、中国は全世界でのべ2,200万人に接種し、最初の接種から7〜8ヶ月が経過しているが、9割程度で抗体を保持している。なので半年間は問題ないだろう。現在のワクチンは、あくまでも緊急用であり、3〜5年以内にもっと理想的なワクチンが登場するはず。

3.変異したウイルスに対してのワクチン

 現在の新型コロナウイルスワクチンのうち、欧州型や南アフリカ型での一部での変種型に注意が必要。ワクチンの効果が落ちる可能性あり。なので、抗体が十分でなければ、追加接種の可能性も考える必要がある。現在、これらの研究を行っている広東省CDCの首席専門家の何剣峰氏のよると、現段階での不活性化ワクチンの効果は比較的良好とのこと。(とはいえ、まだまだ研究中のようですね。)

4.無症状感染者からの感染
 略
5.退院後の後遺症と心理治療、再陽性の問題

  退院後半年以降でも後遺症が見られるが、疲労感と神経系統の症状が中心。まずは心肺機能のリハビリが重要。そして心理治療もポイント。現在、回復者の状況をみていると、SARS回復者よりも健康状態が思わしくないことが多い印象。心理上の回復問題は重視されるべき。

6.農村での防疫ポイント

 現在、村民のPCR検査を行うのに、大型バスを派遣して集団で検査場所にいっているが、これでは時間の無駄であるし、感染を拡大させるリスクが非常に高い。今後は移動式のPCR検体採取車の整備が必要。

7.広州で開発された移動式PCR検査車

大型バスを改造し、10人分プール方式のPCR検査で、1日2万人を検査できる車両で、もし陽性反応が出たら一人一人再検査し直す方式。また、自動で検体採取し、自動で測定し、30分以内に結果が出せる移動検査車も完成しているとのことで、今後の活躍が期待されている。

8.全世界では3月頃から改善に向かうのでは

新型コロナの死亡率は1%程度であっても、感染者の数が多ければ、死亡者も増えてる。この1年間で、全世界で200万人以上が亡くなった。各国でワクチン接種が始まっており、その効果が高くても低くても、ワクチンは有効であるには変わらない。ワクチン接種後、抗体が作られるまで時間が必要であり、ワクチン接種する人が増えれば増えるほど状況の改善は期待できるはず。その結果、3月頃から改善に向かうのではと考えている。(予想が当たりますように。)

9.3月に米国のファウチ所長との会見

 米国の状況改善が世界に与える影響は大きいし、中米関係改善にも良い影響を与えるだろうし、中米学者の交流にも良い影響を与えるだろう。ファウチ所長とは、考え方で似ているところも多く、会見を楽しみにしている。また来週もハーバード大学医学院との意見交換が行われる。
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2021年01月06日

関西中医鍼灸研究会 2021年ZOOM情報交換会のお誘い

関西中医鍼灸研究会世話人の藤井正道です。今回は鍼灸師、学生向けのお知らせです。
2021年1月17日日曜 午前10時30分〜12時 オンラインで情報交換会を行います。参加費は無料です。会員、会員以外でも中医学的鍼灸に興味ある方の参加をお待ちしております。

関西中医鍼灸研究会は2020年1月以降、リアルの活動を停止していました。1月18日の研究会の講師が邵輝(しょうき)先生から世話人 藤井と早川敏弘先生に急遽 代わりました。邵輝(しょうき)先生が緊急来日した武漢の医師と大阪大学の医師たちとともに新型コロナ感染症対策の協議に入ったためです。邵輝(しょうき)先生はウイルスの専門家でもありWHO=世界保健機関で日本のインフルエンザウイルスの流行予測の仕事をされていました。また阪大微生物研究所に在籍されていたこともあります。
関西中医鍼灸研究会は2020年4月に中医研通信を発行し、ネットでも公開しました。新型コロナ感染症の解説と2019年12月〜2020年3月の中国の感染症対策を特集したものです。
http://kansaihari.com/202004tusincorona.pdf

その後はオンラインでの学習会や学会などが続きましたが、関西中医鍼灸研究会としての活動は休止していました。今回は情報交換、近況報告、2021年度の関西中医鍼灸研究会の運営など、ゆるーく雑談しながら、中医学鍼灸のお話しをしていく予定です。会員以外の参加も歓迎します。下記から参加をお願いします。

◆Toshihiro Hayakawaさんがあなたを予約されたZoomミーティングに招待しています。

◆Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/83685565296?pwd=a2JRSkNnRENKaE90Mi9HM0ZmVTBnZz09
ミーティングID: 836 8556 5296
パスコード: 760881
Join our Cloud HD Video Meeting
us02web.zoom.us 2020年1月の関西中医鍼灸研究会の様子です。
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2020年12月26日

1月7日木曜から開けます。

結(ゆい)鍼灸院 院長の藤井正道です。
結(ゆい)は冬休みに入りました。12月27日日曜〜2021年1月6日水曜を冬休みとさせていただきます。7日木曜から開けます。予約と予約の変更のお電話は1月5日火曜から受け付けます。ネット予約はいつでも受け付けています。

6月に注文したダチョウ抗体マスクが12月中旬にやっと届きました。抗体を染み込ませたマスクに新型コロナウイルスを含む液をたらした実験で、感染力を90%以上抑制できたという高機能マスクです。
京都府立大学の塚本康浩学長がダチョウの卵を使ってインフルエンザウイルスの抗体を作り、マスクに染み込ませて抗体マスクとしていたのですが、今回はこの技術を新型コロナウイルスにも応用しています。N95マスクのように苦しくないサージカルマスクなので、スタッフに使ってもらっています。スタッフの感染予防が患者さんたちの感染予防につながります。写真は私が使っているN95マスクとダチョウ抗体マスクです。N95は医療用が入手できないので現場作業用のものです。
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私は今年最後のPCR検査を12月22日にしました。陰性でした。北大阪ほうせんか病院臨床検査科に唾液検体を出しています。いつもは1〜2日で結果のメールが届くのですが、今回は3日後でした。自費検査が増えているのかもしれません。

それではみなさま よいお年をお迎えください。
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2020年11月03日

日本中医学会 オンライン開催のお知らせ

結(ゆい)鍼灸院の藤井です。今回は専門家、鍼灸学校学生向けです。

私が評議員をしている日本中医学会学術総会がオンラインで11月22日〜23日に開催されます。これまでは東京での開催で関西からの参加は制約がありましたが、オンラインだとなくなります。どうぞご参加ください。今回の会頭は日本中医学会理事長、東京大学大学院特任教授 酒谷薫先生です。2014年にストレス脳の研究「不安レベルへの鍼の効果と前頭前野皮質のNIRS活動計測」で共同研究させていただいた先生です。

☆学術総会の特設ページを公開&参加申込の受付開始
https://jtcma.org/annual-meeting/

第10回学術総会の特設ページを公開しました。新しい情報は特設ページで随時紹介していきます。参加申込みも受け付け開始しましたので、皆さまのお申込みをお待ちしておりま
す。
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◆活動再開予定のお知らせ

関西中医鍼灸研究会 世話人の藤井です。
関西中医鍼灸研究会は2020年度は活動を休止し、2021年度から再開する予定です。
2020年度にお支払いいただいた会費は そのまま2021年度分としてカウントしま
す。当面はオンライン開催とする予定です。

◆関西中医鍼灸研究会のHPが http://kansaihari.com
に変わりました。
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2020年10月29日

和歌山県は偉い、新型コロナの感染を抑え続けている

衣替えは終わられましたか、衣替えや布団のシーツの交換などは窓を開け、マスクをして行ってください。ほこりで喉をやられる場合があるからです。今 風邪のような症状が出ると、何かと面倒です。ほこりで喉をやられても、風邪でやられても、新型コロナでやられても症状は似ています。お気をつけください。
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新型コロナ感染症がじりじりと増え続けてきました。都道府県別にみると大阪府は3位です。
人口10万人あたりの累計感染者数(10月27日時点)
1位 沖縄 221.2人
2位 東京 217.5人
3位 大阪 138.8人
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関西圏で感染者が一番 少ないのは和歌山県。和歌山県は全国23位で関西圏では一番 少なく29.4人です。
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なぜ和歌山県の感染抑制が関西圏のマスコミで称賛されないのか不思議に思っていたら、10月26日付の朝日新聞デジタルにやっと記事が出ました。「コロナ禍、知事はこう動いた リーダーに必要な5条件」というもので元鳥取県知事の片山善博・早稲田大大学院教授へのインタビュー記事です。
ここで片山教授は和歌山県知事を称賛していました。
「感染症対策は第一義的には知事の仕事です。「国が、国が」とおっしゃる知事さんもいましたが、行政トップの知事ができることは、法律的にも、実務的にもたくさんあった。そもそも、一時、問題になった「37.5度以上の発熱が4日以上続く」という国のPCR検査の「目安」についても、国がいう通り、あれは拘束力のない「事務連絡」なんです。知事が本気になれば、積極的な検査はできた。実際に、和歌山県の仁坂吉伸知事は2月、県内の病院で国内初の院内感染からクラスター(感染者集団)が発生した時、PCR検査を積極的に実施して封じ込めをしっかりしました。」以上 記事

私も和歌山県が国の基準以上に積極的にPCR検査をして感染を抑え込んだことは知っていましたが、次のくだりは初めて知りました。

「コロナ対応では、最前線の保健所が都道府県や特別区、政令指定市に管轄が分かれ、ほとんどのトップは保健所任せだった。保健所は、人員も、物資も、自分たちだけで何とかしようと必死です。第2次大戦中、日本軍が(太平洋の)ガダルカナル島で全滅したのと一緒。作戦には兵站(へいたん)が必要で、全体を見て案配できるのが司令官なんです。今回、和歌山県知事はクラスターの封じ込めには保健所だけでは限界があるとして、感染者の追跡調査や電話相談にほかの県職員も動員した。」以上 記事

和歌山県知事は、県職員を保健所に派遣して応援していたのです。一方 大阪府と大阪市は職員を大阪市廃止=都構想の住民投票関連に多数はりつけています。人口10万人あたりの累計感染者数が29.4人と138.8人との違いはこの辺にありそうです。

図は日経新聞と「札幌医大 フロンティア研 ゲノム医科学」からのものです。

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2020年10月14日

専門家向けネット雑誌に掲載 棒灸、箱灸、灸頭鍼の失敗しないやり方

鍼灸マッサージ専門家向けのネット雑誌 週刊あはきワールド に「棒灸、箱灸、灸頭鍼の失敗しないやり方」を載せました。新型コロナ感染症の時代には、お灸、温灸の治療が最適です。
お灸の煙は除菌、抗ウイルス作用を持っているといわれています。中国で新型肺炎(SARS、サーズ)が流行したときも今回の新型コロナでも予防にお灸の煙が用いられました。当院は治療にお灸をよく使うため、院内はお灸の煙で常に浄化されています。中国では新型コロナウイルス感染症の病棟をお灸の煙で浄化していました。

週刊あはきワールド 2020年10月14日号 No.685
しくじり症例から学ぶあはき臨床 その3

棒灸、箱灸、灸頭鍼の失敗しないやり方
〜私の失敗を教訓としてください〜
結(ゆい)鍼灸院院長・関西中医鍼灸研究会世話人 藤井正道
https://www.human-world.co.jp/newsitem.php?id=2539
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2020年08月06日

夏休みの予定ほか

今回は帰省や夏休みのお話です。

※夏休みのお知らせ 
8月9日日曜~16日日曜まで休みます。すでに8日土曜までは予約がいっぱいですので、
17日からのご予約を受け付けています。
密にならないために、予約人数を減らしています。ゆったりと治療を受けていただけるのですが、一方で予約が取りづらくなりご迷惑をおかけしています。
8月は最終木曜ではなく第3木曜20日木曜を休みます。27日は開けます。

◆帰省が話題となっています。私にも遠方に住む息子がいますが、今年は帰省しません。代わりにスカイプで食事会を開いています。
電話より ゆっくり話せます。顔を見ながら話しできます。一番いいのは、トイレ等で席を立った時に全身を見ることができること。顔だけを見るより息子の様子がよくわかります。パソコンの大きな画面でみていると、いっしょにいるかのように思えてきます。お金もかからないし、感染予防もできます。みなさんもぜひお試しください。

◆感染集積地域での会食は家族以外でするのは2人でも5人で10人でもダメです。アクリルボードがあっても密閉した空間の場合 エアロゾル感染がおこる可能性があります。ぜひスカイプやズームを使いオンラインでお楽しみください。
私は2月2日以降 外食はしていません。鍼灸院に通勤する以外は、スーパーやデパ地下に食料品の買い出し等に出るだけの毎日を続けています。各方面に不義理していますが感染予防が第一です。散髪も自宅で妻にやってもらっています。

◆結(ゆい)は温灸を多用する鍼灸院です。煙対策のためコロナ以前からいつも換気していました。各ベットに換気扇があります。またお灸(ヨモギ)の煙は抗ウイルス作用があるとされ、中国の軽症者用施設では わざわざお灸の煙で部屋を燻蒸していました。
衛生対策のため結(ゆい)はコロナ以前から 使い捨ての紙シーツを使っていました。患者さんが触れそうなところは すべて紙がかかっています。
私たちはゴーグルにマスクで治療を続けています。防護服こそ着ていませんが、ユニフォームは半日で着替えています。昼食は新しいユニフォームで髪の毛も顔も手も洗ってとっています。

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2020年05月08日

小児が重症化する可能性は低いです 新型コロナウイルス感染症

昨日は 4歳の子供さんを連れた女性がいらっしゃいました。治療は女性にして、子供さんは横で 待ってもらいます。
子供さんが保育園で新型コロナ感染症にかかることを心配されていて、自分の仕事が休みの時は、自宅でみていらっしゃるようです。
「ご心配はわかりますけれど、子供さんはかかることはあっても亡くなること、重症化する可能性は非常に低いです」と申し上げると、意外そうな顔をされていました。
4月 山梨大学付属病院で0歳児の女児が心肺停止の状態で運ばれてPCR検査で陽性になったという報道がありましたが、そのニュースが影響しているのでしょう。女児はその後 心肺停止から生還し、PCR検査も陰性になっています。0歳児、乳児の危険性は一部 指摘されていますが、小児は成人に比べ重症化しにくいといわれています。
 日経新聞に掲載されている5月1日現在の年代別の表です。日本では30代で2人 亡くなられていますが 20代を含む若い人に死者はいません。
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※個人情報保護のため少しだけお話の設定を変えている場合があります。

こんな格好で治療しています。ユニフォームは半日で着替えています。私は短髪なので昼も夜も頭も顔も洗って食事をとるようにしています。
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2020年05月01日

限定開院のお知らせ 5月7日から2週間 開けます。

緊急事態宣言は延長されますが、患者さんからの強い要望もあるため、結(ゆい)鍼灸院は5月7日から開けます。ただ開け続けることはしません。5月7日木曜〜19日火曜まで2週間ほど開け、その後 緊急事態宣言が解除されるまで再び閉めます。
患者さんの治療と感染防止の折り合いをつけるやり方です。ご理解お願いいたします。
緊急事態宣言が6月に再度延長された場合は6月8日月曜〜13日土曜、6月22日月曜〜27日土曜を開ける予定です。6月に解除された場合は通常どうり開けます。
※ネット予約 電話予約は受け付けています。
※マスクの着用をお願いします。緊急事態宣言の前からほとんどの患者さんがマスクをつけたまま治療を受けていらっしゃいました。マスクを着けたままの来院をお願いします。

◆治療の流れ

1.玄関で検温をお願いします(2月から実施しています)
37.5度以上の方は お帰りいただきます。耳で体温を測ります(使い捨てのカバーをつけています)風邪、インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症の初期の症状は似ています。
区別できません。そのため風邪の初期の治療は当分の間やめます。

2.玄関入ってすぐの洗面所で手洗いをお願いします。洗面所はお帰りになる時もお使いいただいて構いません。化粧直しもできます。

3.治療ベットに行き、治療を受けていただきます。すべてのベットに換気扇があり常時換気しています。患者さんの触れるところはすべて使い捨てのディスポシーツでおおわれています。身体の上にも紙のディスポシーツをかけます。着替えも使い捨ての袋に入れていただきます。

4.当面 予約人数を絞ることにしました。スタッフは防護服こそ着ていませんが、ゴーグルにマスク、手袋 頭は防護帽というスタイルです。スタッフの感染予防が患者さん みなさんの感染予防となります。ご理解ください。

5.お金はできるだけお釣りのないようにお願いします。こちらからお釣りを渡さないですむからです。準備するお釣りは、お札も含め オートクレーブ(高圧滅菌器)で消毒していますがやり取りは減らしたいと希望しています。ご理解ください。
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2020年04月07日

非常事態宣言のため結(ゆい)鍼灸院は休みます。5月7日から開けます。

非常事態宣言の時も医療機関は開けることはできますが、外出のリスク、多くの人が自宅にこもる社会的状況等を考えると感染拡大を防止するためにも、いったんお休みした方がいいと判断しました。患者の皆様、スタッフと私の感染防止のためです。ご理解お願いします。みんなで新型コロナウイルス感染症を収束させましょう。

◆休診中は電話相談させていただきます。
結(ゆい)の電話 06-6380-2236
現在 通院中または約1年以内に通院された患者さんからの電話相談を平日 10時から15時の間にお受けします。申し訳ありませんが1人15分以内とさせていただきます。水曜 土曜 日曜祝日はのぞきます。質問事項を結のホームページの問い合わせフォームから事前に送ってもらうのも大歓迎です。
新型コロナウイルス感染症対策の情報発信もホームページやSNSで積極的に行います。

◆5月7日分からの電話予約、ネット予約を受け付けています。
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2020年02月23日

3月と5月の関西中医鍼灸研究会の開催を延期

新型コロナウイルス肺炎 COVID-19 の感染拡大防止のために2020年3月 5月の関西中医鍼灸研究会の開催を延期します。状況をみて再開いたします。
2020年2月23日
http://www001.upp.so-net.ne.jp/yuihari/top.htm

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