2014年04月14日

スギ花粉症 舌下免疫療法と結(ゆい)の鍼灸 同じところ違うところ

花粉はたくさん飛んでいるようですが、結(ゆい)の花粉症治療は順調です。数日前に来院された若い女性の患者さんに花粉症の具合を尋ねると「今、花粉は飛んでいるんですか?」というご返事。ご本人のくしゃみ、鼻水が消えているので、花粉が飛んでいないのかと思われたようです。まだ2回の治療、それも10日前の治療です。別の病気を治すのが主な目的で、そちらの方の治療はまだ続くのですが花粉症はよくなっています。

☆スギ花粉症 舌下免疫療法と結(ゆい)の鍼灸 同じところは

スギ花粉症の治療法として舌下免疫療法が注目されてます。毎日 2年間 スギ花粉入りの薬を舌の下にたらし、スギ花粉に身体を慣らそうというやり方です。10月から専門医のもとで治療がはじまるとのことです。
結(ゆい)の鍼灸治療も鍼灸で症状が緩和したら、マスクをとってスギやヒノキの花粉に慣れてもらおうというもの。花粉に慣れてもらって根治をねらうところは同じです。

※結(ゆい)の花粉症への鍼灸治療 詳しくは以下から
http://hari.yuisuita.com/category/1461803.html

☆舌下免疫療法と結(ゆい)の鍼灸 違うところは

花粉症といっても、花粉の少ない雨の日の方がつらかったり、飲みすぎたり食べ過ぎたり疲れたりした時の方が悪化したりする方は結構いらっしゃいます。花粉の量だけでなく身体の状態が花粉症には影響しています。身体の状態を整え、アレルギー反応をおきにくしていくのが鍼灸治療。肩こりや頭痛、身体の不調をいっしょに治していきます。舌下免疫療法には身体を整えるという視点はありません。
またスギ花粉だけでなくヒノキやハウスダストの場合に効くのも鍼灸の利点です。

☆舌下免疫療法と鍼灸治療 併用が一番効果的

10月から舌下免疫療法を始めようとお考えの方で、ほかにもつらいところのある方は鍼灸と併用されることをお勧めします。いっしょに身体を整えた方がより確実にスギ花粉症を完治にもちこめるでしょう。

※このメルマガは舌下免疫療法を積極的にお勧めするものではありません。新しいからやってみようと考えるか、治療例が少ないから様子をみようと考えるかは各人の判断です。

北摂の山の山桜 不思議なブランコがありました。
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posted by ゆい at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 花粉症
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