2013年08月28日

気温の急な低下でおこる不調と、備えておくこと

結(ゆい)針灸院 、関西中医鍼灸研究会の藤井です。24日〜25日の豪雨の後、大阪は朝夕が涼しくなりました。身体が楽になる方も多いのですが、じつは不調を訴える方もいらっしゃいます。
月曜から患者さんに「寝具をかえられましたか?」と質問しているのですが、ほとんどの方がそのままです。8月の夜の気温は30度〜28度だったのが、ここ数日は22度程度まで低下しています。もう少し厚めの布団を準備していただくようお願いしています。

☆気温の急な低下でおこる不調と、備えておくこと

◆身体がだるくなる、腰痛、肩こりも

気温が高い間は、身体はそれほど熱を必要としませんから、エネルギーが不足がちの方でもなんとかやっていけます。気温が低下するとエネルギー不足が深刻化します。夏バテで食が進まなくなっていた人ががくんと体調を崩しやすいのがこの時期です。夫や家族の設定する冷たすぎる冷房に耐えてきた女性もがくんと体調を崩します。鍼灸で陽気をめぐらせればよくなります。ご自宅ではゆっくりお風呂に入ってください。無理をしないで少しずつ食事してください。力をつけようと無理して一度にたくさん食べても栄養を吸収できません。
腰痛や肩こりが急にひどくなる人もいらっしゃいます。

◆風邪をひく

涼しくなると風邪をひきやすくなります。冷房の設定温度は同じでも、外の気温が低下しているため冷房が効きすぎるようなこともおこってきます。体温の低下は免疫力を低下させます。月曜からの3日間、のどがいがらっぽいとか鼻がつまる、みずばなが出てきたという患者さんが目立ちます。もちろんすぐに治しているのですが、予防するにこしたことはありません。あたたかい寝具を用意してください。

◆不眠になる、イライラする、動悸がする

秋は不眠になりやすい季節です。人によっては落ち着きがなくなります。涼しくなってきたから眠りやすい筈なのにどうも寝つきが悪い、早朝に目が覚めてしまう。理由もないのにイライラしてきた。動悸がしてきた。なにかわからないけれど不安感がでてきた。そんな方は早めに結(ゆい)でご相談ください。早めに治せばすぐによくなります。

◆HPを更新しました。

☆8ヶ月続いた帯状疱疹の痛み、2ヶ月で治る
http://www.yuisuita.com/acupuncture/cat_fibromyalgia_shingles/entry_1095/

☆足のしびれと不眠が治った、気持ちも前向きに
http://www.yuisuita.com/acupuncture/cat_backache/entry_1090/

☆月経前症候群(PMS)が治った。抗うつ剤(SSRI)もやめた
http://www.yuisuita.com/acupuncture/cat_depression/entry_1081/

☆腰痛の新常識、脳から治す
http://www.yuisuita.com/acupuncture/cat_backache/entry_960/

◆専門家のみなさんへ 

☆大阪府鍼灸師会 学術講習会で講演します。
9月8日日曜 15時15分〜16時45分 
震災時、鍼灸治療のできること、鍼灸ボランティアの経験から
会場 大阪府鍼灸師会館 
http://www.osaka-hari9.jp/pdf/20130612平成25年度学術講習会一覧ポスター.pdf

☆9月の関西中医研  9月7日土曜 18時〜21時 
大阪市立総合生涯学習センター メディア研修室
早川会員の中医学講義 「鍼の得気について考える」
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