2012年12月18日

ついでに顔の赤み、お化粧がすぐ取れてしまう、メイクが浮いてしまうということが治りました

結(ゆい)針灸院、関西中医鍼灸研究会の藤井です。年末になり、みなさま宴会も増えてきたようです。お酒は身体をあたためるように思えますが、実は錯覚。ぽかぽかしてきた身体から放熱して体温を下げています。忘年会の後、極寒の戸外を薄着で動き回るようなことは控えてください。風邪やいろいろな痛みの原因となります。
12月30日日曜〜1月4日金曜をお休みさせていただきます。

◆ついでに顔の赤み、お化粧がすぐ取れてしまう、メイクが浮いてしまうということが治りました

杉山(仮名)さんは40代の女性です。当初は耳管開放症で来院されました。これは一ヶ月ほどで治りました。
1年中、鼻の調子がわるく通年性のアレルギー性鼻炎とも診断されていました。とくにスギやヒノキの花粉の飛ぶ時期はひどい。これも治療して軽くなりました。よく背中がこったり、食べ過ぎるとおなかがはったりするのもなくなりました。
そうこうしているうちに顔の赤みやお化粧がすぐ取れてしまう、メイクが浮いてしまうということが治りました。杉山さんはこれらの症状改善に以下のように回答されています。

◎非常によい効果があった、ほとんど完全に治り苦痛がない。
◎治療前の苦痛を10とすれば今は1である。

◆杉山さんのアンケートの回答

昨年、耳管開放症で来院し、症状は回復しました。その後年中ある花粉症、冷え症、体調管理のため通院中、当たり前すぎてあきらめきっていたというより、そんなもんだと思っていた顔の赤み、お化粧がすぐ取れてしまう、メイクが浮いてしまうということが徐々に軽減し、今では朝お化粧して、夜まで全く直す必要がなくなりました。ベストな顔でいられるのは自信にもつながるような気がします。またほてりが気にならなくなったとともにお肌のしっとり感もましました。若々しさが戻った気分です。ありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。回答以上。


杉山さんの状態は伝統的中医学では上実下虚(じょうじつかきょ)といいます。頭の方で気が滞り、うまく下へ降りてこない状態です。だから顔がほてり足が冷えていたのです。アレルギー性鼻炎を治療する過程で上実下虚を治しました。顔の虚熱(きょねつ)というバランスの乱れからくる熱がとれたために顔の赤みがなくなり、お化粧もとれなくなりました。足の冷えもなくなりました。治療の中で普通にやっていることなのですが、女性にはメイクを直さなくてよくなったと喜ばれています。

※治療例は個人情報保護の観点から、患者さんの年齢、状況を大勢に影響ない範囲で少し変えている場合があります。ご了承ください。
自筆のアンケートの回答はこちらから
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posted by ゆい at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 女性科
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