2010年12月13日

お酒はじつは身体を冷やす

先週はいったん治っていた肩の痛みが再発した患者さんがいらっしゃいました。早朝に肩が痛くなって目が覚めてしまうという状態が一ヶ月ほど続いていたのが、1回の鍼灸治療でとれました。それが再発したのです。朝の寒さが厳しくなってきたことが再発の原因です。再度、鍼灸をするとともに朝、目が覚める前から寝室を暖房するようお願いしました。寒いと肩も痛んだり、こったりするようになります。みなさんもお気をつけください。

☆お酒はじつは身体を冷やす

忘年会シーズンです。飲みすぎた翌日、首や肩や腰が痛くなったり、風邪をひいてしまった経験はありませんか。お酒を飲むと、暑くなりますが、暑く感じているだけで体温は上がっていません。体温調節中枢にアルコールが作用して誤作動させているのです。顔がほてり、手足があたたまってきますが、そうして放熱しているのです。放熱することで体温は下がります。実際の体温は下がっているのに薄着になり、忘年会の後は寒い戸外に出る。これではたまりません。気の流れが寒さで滞り、腰痛や肩こり、寝違いをおこしやすくなります。体温低下から免疫力が弱り風邪をひいてしまいます。
お酒を飲んで暑くなるのは脳がアルコールにだまされているだけだということをしっかり認識し、防寒対策をしてください。翌日に後悔しない備えをして、忘年会を楽しんでください。冷たいお酒ばかり飲んでいるとよけいに身体を冷やします。凍ったジョッキにキンキンに冷やしたビールばかりというような飲み方はお勧めできません。温かい飲み物や食べ物もとりながら、楽しくお酒を飲みましょう。

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posted by ゆい at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 腰痛
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