2021年08月16日

換気! 換気! 換気!

新型コロナ感染症、デルタ株の感染が拡大しています。東京も4〜5月の大阪並みの医療崩壊状態となってしまいました。

今 一番 気を付けるのは換気です。エアロゾル感染、ほとんど空気感染に近いことがおこります。とくにデルタ株は感染力が高い。米疾病対策センター(CDC)は、新型コロナウイルスでインド由来のデルタ株が「これまで知られた中で最も感染力の強いウイルスの一つ」との見解を示しています。デルタ株は季節性インフルエンザなどより感染力が大幅に強い。感染者1人が他の8〜9人程度に広める恐れがあり水痘(水ぼうそう)に匹敵するぐらいの感染力があるとの見方です。
保健所は「お互いにマスクをしていれば濃厚接触者とみなさない」としていますがデルタ株の感染力からすると冗談としか思えません。濃厚接触者の範囲を広げ、検査を拡大し感染者を早く見つけ、早期に保護 隔離しなければいつまでたっても感染はおさまりません。
早期に保護といえばお隣の和歌山県は「陽性者は全員 入院」の方針を堅持しています。和歌山県は国の基準よりも広く感染者周辺を検査し追跡し、感染を抑え込んでいます。
https://www.agara.co.jp/article/140644

東京でも大阪でもデパート地下の食品売り場でクラスターが 発生しています。「原因不明」とされていますが、エアロゾル感染、空気感染と考えるのが自然です。天井が低く 人が密になりやすく、地下のために換気が悪いからです。「客も従業員もマスクをしていたから客への感染はない」というのが阪神デパートのクラスターへの保健所の見解です。これでは客の感染者を保護できません。マスクの隙間からもウイルスは入ってきます。
手洗いも大切ですが、いつもマスクをしているので汚染された手で口や鼻を触る機会はあまりないでしょう。不用意に目をこすらないためには眼鏡がお勧めです。ゴーグルは仰々しいですが、伊達メガネはおしゃれにかけられます。

換気の悪い所には行かないようにご注意ください。大阪は地下街が多いですが、換気が心配です。電車は空いた時間帯に乗り、窓は自分で開けています。外食も昨年2月以来やめています。
結(ゆい)鍼灸院は1つのベットに1台の換気扇で常時換気に努めています。常時換気でもなんとか室内気温は27〜28度を保っています。暑がる患者さんには冷パックで頭や背中を冷やしながら治療を続けています。みなさん5分程度で落ち着かれます。お盆明けは身体が暑さに慣れてくるので 暑がる人はいなくなるでしょう。

☆夏休み中です
8月18日水曜まで休ませていただきます。
電話予約も16日月曜までお休みします。ネット予約をご利用ください。
デルタ株.jpg
posted by ゆい at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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