2019年08月27日

学校を休みがちな子どもさん 「お腹が痛くなる」過敏性腸症候群

夏休みが終わり学校が始まりました。結(ゆい)では学校を休みがちな子どもさんというと起立性調節障害(OD)をよく治しているのですが、今回は「お腹が痛くなる」過敏性腸症候群のお話です。起立性調節障害(OD)については下記をご覧下さい。
https://www.yuisuita.com/acupuncture/cat_body/entry_1270/

その10代の中学男子は○月にお母さんといっしょに来院されました。1年前からお腹が痛くなってトイレにいきたくなることがたびたびあり、学校も休みがちです。なんとか学校に行くことができても朝からお腹が痛くなります。お昼ぐらいまで続き、お昼頃にトイレに行き、排便の後にやっと腹痛がなくなるといった日々が続いています。医師からは過敏性腸症候群と診断されています。週2回の鍼灸治療を開始しました。

後から聞いたのですが、所属するバスケット部の顧問をしている体育教師と折り合いが悪く、体育の授業のある日は学校を休んでいました。
半月ほどすると痛むのば週のうち2回ほどに減りました。1ヶ月少しで腹痛のない日々が続くようになりました。約2ヶ月で腹痛がなくなり治療を終わりました。学校へ毎日 元気に通えるようになりました。
「学校へ行こうとするとお腹が痛くなる」という症状はストレスとか教師や生徒さんたちとの関係性などが注目されますが、身体と心の両方から治していく鍼灸ももう少し選択肢に入れていただきたいと希望しています。
※個人情報保護のため少しだけお話の設定を変えている場合があります。
写真と本文は関係ありません。
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posted by ゆい at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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