2019年06月09日

6月7日朝日新聞 夕刊が「抗うつ薬の効果、少ない用量最適 日英チーム研究結果」

朝日新聞夕刊に「抗うつ薬の効果、少ない用量最適 日英チーム研究結果」という記事が載りました。抜粋すると以下のような内容です。

 抗うつ薬は、承認された用量の範囲内の少なめの量を飲むのが最も効果的とする研究結果を、日英などの国際チームがまとめた。結果をもとに研究者は、少ない量から始めて副作用に注意しながら増やすことを勧める学会の治療指針の見直しが必要と指摘する。中略
古川壽亮さん(京大教授)は「抗うつ薬が効かないなら量を増やすべきだと考えられてきたが、逆効果だと示された。量を増やすより別の薬を試すべきで、治療指針の見直しが必要ではないか」と話している。

医師のみなさまや患者のみなさまに是非 知ってほしい内容です。
これまで私は患者さんから抗うつ薬や抗精神薬を減らしたいという相談を受けた時、たいてい以下のように答えています。
「鍼灸治療で症状が改善してきたら、主治医によくなってきたことを伝え、減薬の希望も伝えてください」

今度からは、今回の「抗うつ薬の効果、少ない用量最適」という研究結果の情報もいっしょにお伝えするつもりです。
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posted by ゆい at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ、パニック障害
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