2017年07月06日

幼少期からの耳鳴がほぼ治った

今回は30代女性の幼少期からの耳鳴がほぼ治ったお話です。

☆幼少期からの耳鳴がほぼ治った

患者さんは30代のやせた女性でした。幼少期からキーンという耳鳴がずっと続いています。鍼灸もいろいろ受けたが、耳鳴については変化がないということでした。ただ温灸を多用する結(ゆい)のような治療は受けたことがないとのことでした。

○○年4月から8月まで月2〜4回の治療を続けたところ耳鳴は静かな場所で意識を集中してさがすとわかるといった状態までおさまりました。なにより身体が楽になり家事等で動いても疲れにくくなったことを喜ばれていました。
じつは自宅近くに鍼灸師の友人もいて、結(ゆい)に来ないときは私の指示したつぼに温灸をしてもらうこともいっしょにやりました。

◆アンケート回答 
非常によい効果があった。ほとんど完全になおり苦痛がないという回答と2.よい効果があった。少し苦痛はあるが治療前と比べると少しは楽になったと間に ご自身で以下のように書かれていました。

苦痛があるという程ではないが全く何もないわけではない。ほとんど気にならなくなった。

以上のように書かれ以下のようにコメントされました。
総合的にいって治療前の苦痛を10とすれば今は1である。

耳鳴については普段 ほとんど気にならない程に改善した。それに伴い体のだるさや疲れやすさも改善し 毎年 梅雨から夏にかけての食慾不振やだるさ等いわゆる夏バテに悩まされていたが今のところ全くない。さらに嬉しい副作用(?)として顔のくすみが消え たるみもなくなった。
耳鳴だけでなくほかの不調についてもほとんどなくなり快適な毎日を送っている。先生の的確な判断と治療に大変感謝している。
コメント以上

◆考察
耳鳴にもいろいろ種類があります。この女性は中医学的にいうと脾胃虚弱(胃腸が弱い状態)から気が耳に十分に届かなくなることで生じていた耳鳴でした。春から夏にかけてはのぼせることも多く、疲労感も相当なものでした。胃腸の弱さを治していきながら、耳も治療しました。

◆自筆のコメントは以下からどうぞ
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※治療効果には個人差があります。みなさんが同じように治るわけではありません。
※治療例は個人情報保護の観点から、患者さんの年齢、状況を大勢に影響ない範囲で少し変えている場合があります。ご了承ください。

※7月8日土曜は午前11時30分で受付を終了します。ご注意ください。
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