2017年06月22日

女子高生の起立性調節障害(OD)、睡眠相後退症候群がきれいに治りました

今回は起立性調節障害(OD)が治った16歳の女子高生のお話です。

☆女子高生の起立性調節障害(OD)、睡眠相後退症候群がきれいに治りました

○○年○月に来院された時は朝の9時に就寝して午後5時か6時に起きるといった状態でした。鼻もつまります。朝 起きられないので学校もしばらく前から休まれています。昼夜逆転で一日一食の生活です。起立性調節障害(OD)と睡眠相後退症候群と診断されていました。

一度治療すると 頭がはっきりして夜9時に就寝して午前3時に起きるといった状態になりました。昼間に起きていられるようになったので三食食べられるようにもなりました。
寝付く時間がだんだん遅くなるという状態になることもありましたが、なんとか持ち直しています。
遠方からの通院のためと なんとか起きられるようになったこともあり、最初の1ヵ月は週一回でしたが、その後は2週間に一度の通院となりました。起きていてもボーとしていたのが、ちゃんと動けるようになり、夜もぐっすり眠れるように変わってきました。少し作業するとすぐに疲れていたのもなくなりました。

治療開始4ヶ月後からは外で活発に動けるようになり、8ヶ月16回の治療で終わりました。
行けなくなっていた高校に戻るのではなく、心機一転 希望する分野の学校に入りなおすことになりました。最後の治療の時は ひっきりなしにしゃべりかけられました。こんなにしゃべる少女だったのか、嬉しい驚きでした。

◆アンケート回答
非常によい効果があった。ほとんど完全になおり苦痛がないという回答があり以下のようにコメントされました。

以前は夜 寝られなかったり、朝起きられなかったりと生活のリズムが定まらず、日中も常にダルさを感じていることが多かったのですが今ではしっかり睡眠をとれるようになりました。日中も自分の趣味をはじめいろいろな活動に積極的に取り組めるようになりました。○○という目標を持ち前へ進もうと思えたのも治療によって元気になれたからでした。本当にありがとうございます。コメント以上

◆自筆のコメントは以下からどうぞ
170622kiritu.JPG
◆起立性調節障害(OD)とは小学校高学年から高校生にみられる以下のような症状の病気です。
朝に起きられない 立ちくらみ 全身倦怠感 食欲不振 立っていると気分が悪くなる 失神発作 動悸 頭痛 夜になかなか寝つけない イライラ感・集中力低下
詳しくは 起立性調節障害サポートグループのHPをごらんください。
http://inphs-od.com/symptom/menu_01/

◆睡眠相後退症候群とは
睡眠時間帯が後ろにずれてしまう睡眠障害です。

※治療効果には個人差があります。みなさんが同じように治るわけではありません。
※治療例は個人情報保護の観点から、患者さんの年齢、状況を大勢に影響ない範囲で少し変えている場合があります。ご了承ください。

※6月は第4木曜ではなく第5木曜29日を休みます。28日29日の連休になります。
7月8日土曜は午前11時30分で受付を終了します。ご注意ください。
posted by ゆい at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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