2016年10月04日

日照時間が減ると身体がだるくなる

9月は平年に比べ、日照時間がすごく少なかったようです。
9月の日照時間は平年比で東京66%、大阪68%、とくに中旬は東京16%、大阪38%というものでした。

☆日照時間が減ると身体がだるくなる

野菜の生育が悪く高値になっていますが、人の身体も影響を受けているようです。10月も当分 雨と曇りが続きます。
日照時間が減っていくと発症するのが冬季うつ病ですが、9月も急激に日照時間が減ったために調子を崩している方が多いように見受けられます。だるい、しんどい、動きたくないなどなどです。やたらと甘いものが欲しくなることもあります。

日光を眼にすると、目の網膜から脳に信号が送られて脳を活性化するホルモンが出てくるのですが、朝からどんよりした曇りの光しかみれない日が続くと、人によっては脳の活性化がうまくいかなくなります。体内時計も乱れやすくなっていますから、できるだけ規則正しい生活を心がけてください。寝る時間がばらばらなのは仕方ないとしても、毎朝 同じ時間に起きるようにしてください。

☆頭のてっぺんとおへそを使いましょう

「だるい、しんどい、動きたくない」には頭のてっぺんにある百会(ひゃくえ)というつぼを指で押してください。5秒くらいゆっくと押す動作を10回くらい続けてください。
両耳たぶの一番上を結んだ線と身体の正中線、鼻筋をそのまま上に持って行った線の交わる所が百会です。指の腹でさぐると、へこんでいるところです。

もうひとつはお臍を暖めてください。10分くらいです。お湯をいれたペットボトルや蒸しタオルがお勧めです。使い捨てカイロでもかまいません。身体を元気にします。湿度の高い日々が続き、重くなった身体を軽くします。胃腸の調子も整えます。

昨日はアメリカ西海岸の長期出張から戻られた常連の患者さんが「長旅でふつうに疲れたけれど体調はいい」と来院されました。体調を崩すと食が細くなる方でしたか゛、明るい太陽と乾いた空気のもと、おいしく食べられたそうです。

台風も来るし、曇りも続きます。頭のてっぺんとおへそを使いましょう。

◆ペットもおへそにお灸をします。ある患者さんが愛犬に棒灸をしている写真。
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posted by ゆい at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ、パニック障害
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