2016年08月28日

3回で治りました、中耳炎の後に残った耳のつまり感 自声強調

結(ゆい)鍼灸院の藤井です。
9月は学会等のため9日金曜午後、10日土曜、17日土曜を休診させていただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

☆3回で治りました、中耳炎の後に残った耳のつまり感 自声強調

長澤さん(仮名)は子育て真っ最中のキャリアウーマンです。保育所に子供さんを預け、営業で走り回る日々です。納品で重いものを持つこともあります。

2週間前に左耳が急性中耳炎にかかり、鼓膜を切開しました。鼓膜に少しだけ穴を空けて、奥に溜まっている膿(うみ)や滲出液を抜きとる治療です。
鼓膜の穴はふさがったけれど左耳の圧迫感、耳のつまり感 自声強調、自分の声が響いて聞こえる症状が出てきました。時々 耳の後ろも痛くなります。右耳もつまったり、ひっぱられる感じになってきました。
肩こり腰痛は前からあります。

8月に来院されました。週2回治療して、その後 お盆をはさんで10日後に治療。3回目の治療の後にほぼ症状が消え、4回の治療で卒業していただきました。

この時にアンケートをいただきました。アンケートでは
◆非常によい効果があった。ほとんど完全に治り苦痛がない。
◆治療前の苦痛を10とすれば今の苦痛は0である。
という回答をいただき以下のようなコメントもいただきました。

◆コメント

治療前は耳のつまり感 自声強調がひどく、仕事にも支障が出るほどでした。耳鼻科通院していましたがなかなか改善されず、聞こえの違和感で精神的にもおちこんでいたように思えます。
そんな中 結鍼灸院をホームページで知り、少しでもよくなればという思いで治療を始めました。
2回の治療後 つまり感、自声強調が少し楽になったように感じ、3回目の後は、日常生活の中であまり気にならない程度になりました。症状がでてもすぐに治るようになりました。
同時に腰痛や肩、首のコリもとれ、本当にうれしい限りです。また何か不調があったときはお世話になりたいと思います。ありがとうございました。

◆院長解説

耳のつまり感 自声強調などは耳周囲を流れる気の滞り、経絡(けいらく)がつまったものです。もともとは健康な女性ですが、夏の暑さと働きすぎの疲労で免疫力も弱り、治りが悪くなっていました。自律神経の乱れも少し出始めていましたが、何より早めに治療開始できたのが、早めの治癒につながりました。
「納品などの肉体労働がきつい時に症状もひどくなる」と言われていました。疲労すると気のめぐる力も弱まり、気の滞りもひどくなります。疲労を回復させ気がうまく流れる治療をさせていただきました。
2回の治療の後に長澤さんも夏休みが入り、実家でゆっくりできたのもよかったと思います。
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※治療効果には個人差があります。みなさんが同じように治るわけではありません。
※治療例は個人情報保護の観点から、患者さんの年齢、状況を大勢に影響ない範囲で少し変えている場合があります。ご了承ください。
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