2015年09月14日

27年間続いた耳管開放症が治った

久しぶりに気持ちのいい晴天になりました。
長い症状、病気でもあきらめることはありません。希望をもってください。

☆27年間続いた耳管開放症が治った

木下さん(仮名)は50代の女性です。27年前、出産後に体重が落ちて、耳がぼおっとするようになりました。17年前に耳管開放症と診断されましたが「治療法はありません」といわれたとのこと。数年前に加味帰脾湯をしばらく飲みましたが、効果はありませんでした。

右耳のつまる感覚が一番おつらいようで、自分の呼吸音も聞こえます。冬は比較的楽になります。今年の3月からつまり感がひどくなり、あわせてけん怠感も感じるようになりました。
5月に来院されました。当初は週二回治療することが多いのですが、木下さんは少し遠方で本人の希望もあり週一回の治療を開始しました。
3回治療したころ2週間の間に一回 耳がつまった程度という状態になりました。なにより喜ばれたのは、けん怠感がなくなったこと。「空が晴れたような感じがする」とおっしゃっていました。便秘も解消、肩もこりにくくなりました。
中医学からみた木下さんの耳管開放症は身体が弱り、その中でもとくに耳周辺の経絡、気の流れが滞った状態です。身体を元気にする治療をしながら、とくに耳周辺の経絡の気の流れをよくし、機能回復に努めました。
5回 約一か月で治療終了、4回目の時にアンケートに回答していただきました。

◆非常によい効果があった。ほとんど完全に治り苦痛がない。
◆治療前の苦痛を10とすれば今の苦痛は1である。

◆コメント
ありがとうございました。27年間辛い思いですごしなかばあきらめていましたがとてもよくなりました。感謝しています。

長い間の耳管開放症でもあきらめることはありません。

◆自筆アンケートは以下から
150914mimi.JPG
※治療効果には個人差があります。みなさんが同じように治るわけではありません。
※治療例は個人情報保護の観点から、患者さんの年齢、状況を大勢に影響ない範囲で少し変えている場合があります。ご了承ください。
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