2022年11月20日

コロナ感染してしまった時の自己隔離のやり方

私はコロナに感染し11月9日水曜から15日火曜まで結(ゆい)鍼灸院にこもりました。家族、スタッフにうつさずにすみました。どんなふうに自己隔離したかを紹介し、みなさんの参考にしていただければと思います。結(ゆい)鍼灸院は明日21日月曜から再開します。

◆食べ物はウーバーイーツ、アマゾン、宅配弁当で

コロナ禍が始まった時から、結(ゆい)鍼灸院にこもることは患者さんやスタッフにも公言していました。自宅はトイレもお風呂も1つなのでどうしても家族への感染の危険があります。みんなに公言することで、感染した時の退路を断つ、自宅に居たいという気持ちを抑える意味もありました。

食料はコロナ禍が始まった頃 いくらか貯蔵していましたが、賞味期限切れになってしまうので貯蔵はやめました。代わりにウーバーイーツを何回か使い、こもった時に使えるようにリハーサルしました。
ウーバーイーツの利点は「速さ」です。10日木曜午前にはウーバーイーツで果物、野菜を注文しています。

昼と夜の食事は、妻が選んでくれた宅配弁当にしました。食事内容のバランスがとれているからです。午前中の10時頃と午後の3時頃に届けてくれます。保冷バックに入れて ドアノブにかけてくれます。じつは安否確認を兼ねています。業者は以下です。
宅配クック123(ワン・ツゥ・スリー)https://takuhaicook123.jp/
アマゾンでも食材を頼みました。湯せんか電子レンジで食べられる食材です。
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◆漢方薬と鍼灸

7日月曜からの「のどのいがらっぽさ」が主な症状で12日土曜までにはすっかり治っていました。西医的には上咽頭の炎症でしょう。すぐに葛根湯を飲み始め11日金曜からは麻黄細辛湯に切り替えました。発熱もないし咳もない。麻黄細辛湯のように熱性の強い方が私の今の状態には効くと考えたからです(あくまで私の場合です)
10日午前までは患者さんへのキャンセルの連絡に忙殺されていたので、自分への鍼灸治療は10日午後から始めました。
上咽頭の炎症に効く配穴です。温パックを背中とお腹にして、身体を温めながら
大椎 天突に生姜パック 上星 印堂 迎香 中脘 足三里 照海に鍼 合谷 列缺に台座灸です。合谷 列缺は患者さんに治療する時は鍼ですが、自分の両手に自分で鍼するのは大変なので灸にしました。上咽頭の炎症や後鼻漏の時によく使う配穴です。自分でいうのもなんですが、よく効きました。この効き具合から温陽を強めた方がいいと思い葛根湯を麻黄細辛湯に変えました(あくまで私の場合です)
生姜パックを作る時にできた生姜のエキスは そのまま飲みました。のどがずいぶん楽になりました。

◆お風呂は朝晩

じつは日頃からお風呂は朝晩 入っています。体温を早く上昇させた方が朝一番から100%のパフォーマンスを発揮できるからです。結(ゆい)鍼灸院にも倉庫として使っているお風呂があるので毎日 朝晩 入りました。
洗濯物を干すのが好きなので毎日 洗濯。毎日 洗濯したてのタオルシーツとパジャマで寝ました。常備していた寝袋は、毎日 エアコンの前にかけてフカフカにしました。適度に温かい方が のどが楽なのでエアコンをつけて室温は24〜25度にしました。
窓のブラインドを朝は開け、夜はおろしました。生活の中でいろいろ工夫して小さな楽しみを見つけるようにしました。缶詰め状態は専門書を読むのに最適でした。
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※簡単な事実経過
◆11月2日水曜 定期PCR検査 陰性
◆11月8日火曜 月曜からのどのいがらっぽさが続くため 朝 唾液検体を「ほうせんか病院臨床検査科」に郵送しました。豊泉家PCR検査センターと契約しPCR検査キットを鍼灸院、自宅、スタッフ宅に常備しています。9日水曜午前に陽性判明し ほうせんかのクリニックの医師の電話診断を受けました。豊泉家PCR検査センターから保健所へ連絡。療養期間は13日日曜までとなりました。
◆療養期間の終わった14日月曜に唾液検体を「ほうせんか病院臨床検査科」に郵送。15日にPCR検査 陰性の連絡を受けて隔離を終わる。
家族、スタッフはPCR検査でコロナ陰性を確認しています。私自身が 無症状感染者になって感染を広げることを危惧して定期検査していましたが、のどのいがらっぽさが出てくれたおかげで早期発見できました。私からの感染は防げました。4回目のワクチン接種から3か月と1週間目でした。ワクチンがこれだけの軽症にしてくれた可能性はあります。
※11月26日土曜と28日月曜はワクチン接種のために休む予定でしたが開けます。
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posted by ゆい at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記