2017年02月16日

2月17日金曜はめまいの日になるかも

結(ゆい)鍼灸院の藤井です。吹田は今日、少しだけ暖かくなっています。明日はもっと暖かくなるようです。

☆2月17日金曜はめまいの日になるかも

急に暖かくなると具合が悪くなる方がいらっしゃいます。春にむけて木の芽がめぶく準備をするように、人の身体の気も動き始めます。人も植物も季節で変化していくのです。このとき気がスムーズに動けばいいのですが、うまくいかない人もいるのです。
明日17日金曜は気温が16度に上がるという予報です。しかも雨で湿度もあがります。
急に気温があがる日は、めまいがおきやすいのです。吐き気、頭痛などもおきやすい日です。寝つきが悪くなりやすく、明け方の4時5時に目が覚めてしまう人もいます。顔は熱っぽいのに足はいつもより冷たく感じたりします。陽気が急に上がる症状を伝統的中医学では肝陽上亢(かんようじょうこう)といいます(肝臓は関係ありません)
17日からのめまいは、自分で頭や首をもんだりしてもよくならないことが多いでしょう。
足を触ってみて冷たくなっている人や足の冷えを感じる人は足湯をしてください。

☆2月18〜19日は痛み、こりの日

16〜17日から動き始めた身体の気が、18日19日の土日の寒さで滞ると今度は痛み、こりに変わります。雨で湿度が上がっているとよけいにこります。こちらはゆっくり入浴したり、ストレッチしたりして気をめぐらせてあげてください。もちろん肝陽上亢も痛み こりも鍼灸がよく効きます。

◆花粉症を鍼灸で予防、治療しませんか。詳しくは以下をご覧下さい。
http://hari.yuisuita.com/category/1461803.html

写真は本文と直接の関係はありません。昨年9月に東京で開催された日本中医学会の中のシンポ 「震災 中医学にできること」の写真です。右から2番目 左腕を上げているのが私、一番 左側の女性はともともクリニック、TOMOTOMO(友と共に学ぶ東西医療研修の会)の 木村朗子医師 熊本地震の震災ボランティアのほか2016年7月26日の相模原障害者施設殺傷事件に遭遇した介護スタッフへのボランテイア治療の報告をされていました。 
3人のパネラーの中央は熊本県にある九州看護福祉大学 篠原昭二教授(日本伝統鍼灸学会副会長)です。熊本地震の時 鍼灸で震災ボランティアをされました。
右端の座長は東北大学 関 隆志医師です。
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posted by ゆい at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記